最愛の伴侶を亡くすこと。
目の前に誰か いても、
自分だけが、
違う世界にいるように思え、
知人の優しいはずの声かけが、
心に届かず
むなしく響きます。
しかし
生活を送らなければいけない。
だから
目の前にいる人、
知っている人と
同じ世界に生きているふりを
しなければならない。
日常生活を当たり前に
過ごしているふりをし、
日常会話を
当たり前にしているふりを
しなければならない。
とてもエネルギーを
消耗することだと
思います。
本当は、
ただ放心するしかないのに。
生きているだけで、精一杯なのに。
その辛さを
完全に理解することは、
できないけれど、
すくなくとも、
その人が、
ふりをしないでいいような
場でありたい
と、願います。
