中高生にはじまる
第3段階目。
いろいろな
人間関係を経験し、
その中で
一貫した
価値観をもてるように
なり、
その価値観は、
自分の属するグループで
「価値がある」
理解されている
もの。
この第3段階目は、
いつまでなのでしょう?
いつになると
次の
第4段階目に
移行するのでしょう?
『信仰発達段階理論』の
発案者
Jファウラーは、
「大学生くらい・・・」
と言います。
しかし
ファウラーは、
30~40歳代で
第4段階に移る人もいるし
(死ぬまで)
第3段階のままで
いる人もいる
とも言っています。
自分も含めて
第3段階に
留まり続けている
人は、
多いように
思います。
たとえば
ママ友。
ママ友たち
との
おしゃべりの
中心は、
子ども
幼稚園・学校
夫
夫の実家
について などなど
ママ友同士は、
同じ話題で
つながっている
という
こともあります。
でも
ママ友同士で
共有している
価値観は?
それは
・ 関係を保つこと
・ うちの子が一番大切
っていうこと。
属するグループ
=ママ友仲間
で共有する
・ 関係を保つこと
・ うちの子が一番大切
という価値観に
従っている
20歳代~40歳代
女性は
多いのかもしれません。
・ 関係を保つこと
・ うちの子が一番大切
という価値観は、
けっこうやっかいで・・・
関係を
こじらせない
ためには、
「うちの子、この前も
○○なことしちゃって
手が焼ける」
と
子どものダメさを
言いつつ、
心の中では
「うちの子
○○なことしちゃうけど
でも
ユニークなところあるし
やさしいし・・・」
と、子どもをほめてる。
そんな
ジレンマを
抱えることに
なってしまいます。
もし
「我が子が一番よ~」
って宣言できたり、
「自分は
友だちおらんでもええ~」
「自分が
いいと思ったこと
ひとりで
してやる~」
と思えた時は、
次の4段階目に
進む
兆し(きざし)
になるんだろうなと。
ちなみに
第4段階目は
個別的・内省的な信仰
(Individuative-Reflective Faith)
と言いまして、
周囲や社会の価値観に
左右されず、
「自分の価値観」
というものをじっくり
見つめる時期と
なります。
ハロ現象(太陽のまわりの虹)
