第3段階(中高生以上)の時期

人間関係は、ずいぶん広がりをもつようになります。

 

それは環境が広がるということもありますが、

「認識する力」が成長するのも理由です。

 

認識する力=ものごとを捉えて理解する力キョロ

 

この力が、人間関係にも働くようになります。だるまさんが転んだしゃがんだだるまさんが

 

 

 

人間関係を認識するとは?

(以下は、社会心理学のミードの理論にもとづいています。)

 

わたしたちは、

誰かと一緒に行動を共にしている時、

 

自分と相手のことを見て、何を思い、行動しているか

理解しようとします。

 

瞬時に けっこう複雑なことをしていますキョロキョロ

 

まず

→〈相手が自分をどのように見ているか〉を理解し

そして

→相手も〈自分がその人をどのように見ているか〉を理解しているので、

さらに

→自分は〈相手が、自分が相手を見ていると理解していることを〉理解します。

 

つまり

自分も相手も

お互いのことを見て・理解していると知ったうえで、行動していることを

上から

俯瞰(ふかん)している状態です青い小鳥さん

 

俯瞰と言っても、

実際上から見ることはできません。

 

空気を読む なんて言いますが、

これは、

おしゃべりをしていて、

相手が自分をどう見ているかを理解しながら、

次に何を話すかを考える こと。

 

空気を読むことは、俯瞰していることに近いんだと思います。

 

 

空気を読むようになってから、

ずいぶん経ちます。

 

相手や場を考えて、

「あれが好き」

「これが嫌い」

「私は○○」

と言えなくなり・・・

 

相手を 場を 

俯瞰し、大切にしつつも

 

自分の価値観や信念を

大切にできるように

成長できればなあと

思います祈る祈る

 

「乗っていいよ」と言われ、

空気を読まない

無敵軍団は、好き勝手にやっています。