中学生になると第3段階になります。

高校生以降も 第3段階の特徴を持ち続けます。

 

中高生にとって、

部活やそれ以外に打ち込んでいることが

生活の中心。

 

私は、部活の他に、

バレエ(踊るほうの)をやっていましたポワントポワント

週に3~4回は、教室に通い、

発表会が近くなると、土日の朝から晩まで練習していましたバレエバレエバレエバレエ

 

2歳の頃から教わっていた先生は、厳しくムキー雷雷

母よりも恐い存在でした。

 

信仰発達理論の教科書には、

この段階に属している人にとって

「権威を、伝統的な権威的役割に、見出す」

とあります。

 

厳しい先生ムキー=絶対に正しい存在!

と思っていました。

 

バレエは、男女がペアで踊るものが、どうしても注目されます。

しかし、実はとっても難しいのが、集団で踊ること。

 

白鳥の湖白鳥で言うと、

オデット姫チュチュ(白鳥)と王子がいくら上手に踊っても、

その後ろで踊る群舞チュチュ(白鳥)チュチュ(白鳥)チュチュ(白鳥)チュチュ(白鳥)の列が

バラバラだったり、

音が合ってなかったりしたら、

ぜんぜん美しくありません汗

 

手や足をあげる角度は、

ちょっとでもズレると、

目立ってしまいます。

 

やっぱり、20人くらいが、

ピタッとそろって踊っていると、

感動しますキラキラキラキラ

 

(そのためか、今も

AKBの個人がアップになる映像より、

欅坂が、一糸乱れずに踊っている映像を見る方が

好きですラブラブ

 

話がズレてしまいましたが、

 

だから、バレエの先生は

厳しかったんだな

と思います。

 

日頃の練習でも、

あげた足のつま先が、ちょっとでも伸びていないと、

「足先に意識が向いていない!」と怒られプンプン

 

手の位置がちょっとしたに下がっていると

「手が下がっている!」と怒られましたムキー

 

ジャンプすると、足先かかとの順番で丁寧に着地。

ドスンと音がすると、雷がおちますムキー雷

 

とにかく、

全身にピーンと意識を向けなければ

いい踊りができない。

 

ついでに、まわりの人にも意識を配ってキョロ

そろっているか注意する。

 

音譜をしっかり聞く。

音よりも早すぎても遅すぎてもだめ。

 

バレエは、大学入学と同時に辞めてしまったのですが、

 

今でも、

自分より年上の女性は(バレエの先生は女性だったので)

権威ある 恐い存在です。

思わず「はい!!!」びっくりと、従ってしまう。

 

ファウラーは、

中高生の時期に

重要な他者の期待や評価に

敏感に順応する特徴を

「順応主義」と呼びます。

 

 

 

今でもときどき、バレエの先生を夢で見ます。

翌朝、夫に、「昨日うなされてたよ」と言われますゲッソリ

息子と出かけた、お能の会。

体験で、舞台に上がらせてもらいました。

着物の女性が、

能のあれこれを分かりやすく

楽しく説明して下さって。

息子曰く、チョー怖かったらしいガーン