難関中学逆転合格記

難関中学逆転合格記

受験1年前に合格率20%
そんな私が言わずと知れた最難関校である開成中学に合格した経験を基に中学受験勉強について紹介していきます。

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前回の記事で立体図形の勉強法を紹介しましたが今度は平面図形の勉強法について説明していきたいと思います。図形という分野自体に対して苦手意識を持つ人は多く、中学受験算数における山場の1つであることは間違いないです。
ですが、立体図形は前回紹介したようにイメージ力を付けることで対応することができ、平面図形の場合は問題演習の数を増やしていくということで対応することができます

平面図形というのはある程度やることは決まっており、相似や合同な図形を探す、定理が使えるところを探すといった作業を行うことで解いていくことができます。そのため、問題を多く解いて慣れていくということで実力を養っていくことが出来ます。
私自身中学受験の時に図形には非常に苦しめられてきましたが毎日コツコツと問題を解いていくことで次第にやり方がわかってきて最終的には難関中学の入試問題でも充分に解くことが出来るというレベルにまで到達しました。

勿論通っている塾などのテキストも大事ですが、レベルが合っていない、もっと多くの問題を解いておきたいという場合には市販の参考書を利用するというのも一つの手です。

市販の参考書を利用する際にはこれをおすすめします。
中学入試 でる順過去問 図形 合格への304問 改訂版 (中学入試でる順)/旺文社

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この参考書は問題数も多く解説も分かりやすいと評判で多くの問題を解きたい方におすすめです。

現時点で新小6の人は受験も近いですし、焦ってしまうこともあると思いますが一歩一歩着実に積み重ねていくことが得点力を向上させるうえで欠かせないことです。
まだ時間に余裕のある新小5、4の人は今後応用力を養っていくためにも今のうちに基本的な部分を完成させてしまうということが重要です。



開成の算数の問題に目を通してみましたがやはり難しいですね^^;
大問1では比較的基本な問題が出題されていますが大問2,4は立体図形、大問3は時計算で難しめな問題が出題されています。
これらの問題を解くうえで欠かせないのはイメージする力であると言えます。
立体図形はもちろんのこと、大問3の時計算は1時間=60分の時計と違い架空の時計が利用されており、時計算に対する本質的な理解がないと手も足も出ないのではないでしょうか。
このようなイメージ力は一朝一夕で身に付くものではないですし、もし立体図形が非常に苦手だと言うのであれば早急に対処しなくてはなりません。
そのような方におすすめできるのがこの参考書です。

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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この本は非常に簡単な立体からかなり複雑な立体まであるため、全てやりきったら最初は立体図形が出来なかったような人でも中々のイメージ力がついて立体図形が解けるようになると思います。

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写【神童レベル】/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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もう少しレベルの高いものがやりたいという方はこちらを買うべきだと思います。

今年は2題も立体が出題されておりますし、難関私立中学を受験する上で立体図形をイメージする能力は欠かせません。それに、今ここで複雑な立体図形をイメージする力をつけておけばこれから先の大学受験でも有利に働きます。
1年間、2年間という長い目で見るならば小手先のテクニックだけではなくしっかりと強固なイメージ力を養っていくということが重要です。
志望校を選ぶ際に偏差値というのは非常に気にしてしまうものです。
私自身、受験1年前頃に開成を第一志望に決定しましたが当時の私は偏差値が15ほど届いておらず、両親を含め周囲の人たちに「無謀だ」「変えた方がいい」などということを言われました。
ですが、特に中学受験の場合は1年での逆転も十分可能であると私は考えています。
中学受験をするのはまだ人生経験も浅い12歳の子供たちであり、最適な受験勉強を行っている人たちは高校受験、大学受験に比べて非常に少ないです。
そのような集団の中で自分が最適な受験勉強を行えるのであれば1年間での逆転は不可能ではありません。
このブログでは私自身の経験を基により良い中学受験勉強法などについて紹介していきたいと思います。