サッカーの日本代表はワールドカップアジア3次予選の第3戦で、11日夜、大阪でタジキスタンと対戦し、8対0で圧勝しました。


アジア3次予選で1勝1引き分けの日本は、大阪の長居スタジアムでタジキスタンと初めて対戦しました。


ここ3試合でいずれも1得点の日本は、攻撃に変化をつけるため、1メートル94センチと長身のハーフナー・マイク選手を初めて先発で起用しました。


日本は立ち上がりから攻め、前半11分に、右サイドからの駒野友一選手のクロスボールにハーフナー選手が頭であわせて先制しました。


その後も畳みかけた日本は19分と35分にゴールを奪ったあと、41分に、中村憲剛選手からのパスを香川真司選手があわせて4点目を奪い、前半で大きくリードを広げました。


日本は後半も、ハーフナー選手がヘディングで2点目を挙げるなど、タジキスタンにつけいる隙を与え得ず攻め続け、合わせて4点を加えて8対0と大量得点を奪い圧勝しました。


日本は得点力不足が課題でしたが、守りを固めて積極的にボールを奪いにこないタジキスタンを相手に、得意の速いパス回しや高さを使った攻撃で得点を重ねました。


日本はアジア予選のグループCで2勝1引き分けとして勝ち点7でウズベキスタンと並びましたが、得失点差で上回りグループの首位に立ちました。


日本代表初先発で2得点のハーフナーマイク選手は、「チームとして勝ち点3がとれてよかった。2点ともにいいボールが来たので入れるだけでした。


これを続けていくことが大事だと思っているので、次も頑張ります」と話していました。


キャプテンの長谷部誠選手は、大量点を奪っての勝利について、「なるべく早く先制点を取れるように狙っていたので、ゲームとしてはいい流れで入れました」と試合を振り返りました。


また、第4戦に向けては、「次はアウェーでタジキスタンと対戦しますが、しっかり勝って最終予選突破を早めに決めたいです」と気を引き締めていました。


日本代表のザッケローニ監督は試合後の記者会見で、「我々にとって期待の大きな試合だった。この試合を通じてチームの精神と雰囲気をチェックしたいと思っていたが、選手たちはとても積極的だった。チームは成長を続けていかなければいけない。そういった意味で結果と内容がついてきた試合だった」
と評価しました。


また、ハーフナーマイク選手を先発させたことについては、「Jリーグで得点を数多く挙げているマイクを見てみたかったし、サイドからのクロスボールを有効に活用しようと思った」と話しました。


また、香川真司選手が2得点を挙げたことについては、「香川は我々にとって非常に大切な選手だし、さらにチームの中で能力を発揮して欲しいし、本人も努力している。いい感じで仕事ができたので自信がついたのではないか」と話していました。


日本が戦うアジア3次予選のグループCは、前半の3試合を終えて、日本とウズベキスタンが2勝1引き分けの勝ち点7で並びましたが、得失点差で上回る日本がグループの首位に立ちました。


2位はウズベキスタン。3位は勝ち点3で北朝鮮。4位のタジキスタンはまだ勝ち点がありません。


日本は残り3試合で、来月11日に行われる第4戦、アウェーでのタジキスタン戦に勝てば、3次予選突破が決まる可能性が出てきました。


日本代表圧勝でしたね~。


一部からは弱いものいじめだという声もありますが、得失点差で順位が決まる以上点が取れる試合で取っておくのは当たり前だと思います。


次の対戦はアウェーなので頑張ってほしいですね。


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