茨木のり子さん | ninny life

茨木のり子さん

私の尊敬する、そして大好きな

女性詩人 「茨木のり子」さん。



その人の詩の中で

私に最も大きな衝撃を

与えた作品


「自分の感受性くらい」

紹介します(b^-゜)


コレは、「金八先生」の

ドラマの中でも

紹介されていました。





「自分の感受性くらい」



ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて


気難しくなってきたのを

友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのは

どちらなのか


苛立つのを

近親のせいにはするな

なにもかも下手だったのはわたくし


初心消えかかるのを

暮らしのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった


駄目なことの一切を

時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄


自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ






初めてこの詩を見たとき

私は、高校生だったけど

読み終わったとき

泣いてしまった。



こういう想いを

誰もが持っていたら

きっと、

周りと同化してしまう弱さも

そして、

「みんな同じ」精神から

除け者にされるようなことも


(1つの例え話だけど)


なくなるんじゃないかなと

思いました。




本当に、自分が

ネガティブになってしまいそうな時

この詩を思い出しては

また前向きに頑張ってる自分がいる





茨木のり子さん

本当に素敵な女性だったんだなぁと

本当に心から思います(。・ω・)ノ゙