八ヶ岳原村の生活 -9ページ目

八ヶ岳原村の生活

2011年に八ヶ岳西麓原村標高1300Mに移住してきました


ご近所の桜の花がすっかり散ってしまってから、我が家の隅に真っ赤な蕾をたくさんつけた木があって、なんの花かと楽しみにしていたら、咲いたところを見ると、やっぱり桜でした。
蕾が赤くて咲くと白、というのはリンゴみたいだけど、幹は桜のようだし、結構珍しい種類の桜なのかしら?

清里人さんのお陰でコナシと判明。
有用植物のようだから大事にしなくちゃ。
5/15追記

採集と調整
秋に赤く熟した果実を採取。
生食、ジャム、果実酒にする


薬効・用い方
赤く熟した果実は、生食やジャムなどに加工して食べる

果実酒には、ズミの果実を約200~300グラム採取して、約3倍量の35度ホワイトリカーを入れて3~6ヶ月冷暗所に置いて、材料を引き上げ、1日盃1~2杯飲用する。長期間熟成すると美味しい味に仕上がる

下痢にも便秘にも効く胃と腸の薬。

その他
名の由来は、酢実から果実に酸味があることから、酢実(すみ)から転訛(てんか)して、ズミの名になったという説。
また、葉と樹皮から黄色の染材をとったことから、「染(そ)み」から転訛して、ズミの名になったという説がある

ズミの用途は多く、リンゴの接木の台木、緻密で硬い材を生かして、櫛(くし)や器具類、樹皮からは黄色の染料がとれる

ちょっと暗いけどわかるかな?
前の持ち主から、一度も成ったことがないと言われたさくらんぼが、たくさん花を咲かせました。
今年は食べられるかな?

畑でネギボウズを見たことは何度もあるけれど、ネギボウズだけが売っているのは初めて見ました。
天ぷら、炒めもの、とあったので、炒めてお醤油をかけて食べたら美味しかった。
写真の三倍が一袋に入っていて100円。

秋に成る実が食べられるということだけれど、秋にはいつも忘れてしまっていて、果たして実が成っているのかどうかも記憶にない。

2日続けて山奥に薪を取りに来ています。
村に申し込んでおくと調達場所と本数制限の連絡があるので、チェーンソーを持って出かけます。
大きな丸太がたくさん積んであるので好きなものを現場で切って運ぶのですが、今回はいつもより細いのばかり。
私は切った薪を運ぶのと、熊が来ないか見張り。
結構大変な作業だけど、無料の薪は助かります。