先人の知恵を守りたい  

昔、国産米が不足してタイ米が出回った時、妻の実家ではお米屋さんのお得意様だったので、優先して国産米を売ってもらえ、タイ米を買わずに済んだといいます。この出来事が私の保険販売の考え方の基礎となっています。家の上棟時に祝儀を配ったり、法人が顧問をつけたり、ガソリンスタンドは1箇所で決めていたり、親戚や近隣を大切にしたり・・・。こんなことで1度でも大きな見返りを受けると安心感を得られます。どの商売でもこの安心感をお客様に得てもらわなければならないという時代がありました。私は今でも変わらないと信じていますが、商品から安心感を取り除くことで価格が抑えられたり、無料の商品が出回っているのも現在です。保険屋としてこれだけは見失いたくないものです。