この度改めて自治体からもらった資料をじっくり見ると、私のステイタスは、

日本語指導「協力員」でした。

日本語指導「支援員」は、子どもたちの母語(を自らも母語として)で教えられる人たちのことのようです。

 

が、すでに書いた記事を書き直すのも面倒なのでこれから気をつけることにします。