大阪市中央区の大阪マーチャンダイズマートで11日、電設資材などを扱うたけでん(中藪佳典社長)の「たけでん快適空間フェア2012」があり、注目の省エネ資材などを求める多くの施工業者らが詰め掛けた。12日まで。
電気需要のピークとなる夏場を控えて省エネ電設資材などを使った施工が相次いで始まるこの時期に、新しい技術を使った製品を紹介しようと毎年開いている。
会場には、電気自動車や太陽光発電パネルなどの大型資機材、LED照明器具や空調設備などの省エネ家電のメーカーなど75社の展示コーナーが設けられ、省エネ支援の補助制度を情報提供するセミナーも開かれた。
多くの施工業者らが各コーナーの担当者に熱心に質問する姿が見られ、電力不足などを背景にした省エネ、節電への関心の高まりがうかがえた。
会場には建設資材や家電製品以外にも、洋服販売の「エフワン」のコーナーでクールビズスーツが展示されるなど、夏場の省エネ・快適生活のためのさまざまな商品が展示されている。
出典:大阪日日新聞