華道家元池坊徳島県連合支部の「いけばな池坊展」が11日、徳島市のそごう徳島店で始まった。14日まで。
ショウブ、シャクナゲといった季節の花を使った作品など、夏の訪れをイメージさせる320点を展示。江戸時代に活躍した家元・池坊専好の作品を模し、白のショウブと高さ1・8メートル、幅1・5メートルの松を銅製の花器に生けた大作もある。
阿南市羽ノ浦町春日野、主婦小倉操江(みさえ)さん(73)は「初夏らしい青々とした作品が並び、すがすがしい」と熱心に見入っていた。12、13日には、小中学生を対象とした無料いけばな教室もある。
出典:徳島新聞