今日は1日、世界選手権疲労で動けず。
どの選手のファンも疲れただろう、今年は。
そして寝不足だったろう![]()
大ちゃんは元気でいられてるかなー。
<順位:16位>
RD:67.77点
FD:96.48点
総合:164.25点
アイスダンスを始めて2年目で世界選手権の舞台に立つ!…それだけで偉業中の偉業であると言えるのよ。アイスダンサーとして初めての世界選手権で、出場した全31組の中のちょうど真ん中くらいの成績だったし、アイスダンスの競技人口がどのくらいなのかは知らないけど、世界の16位ってすごいこと。なにより怪我なく無事に最後まで滑り切ることができて、本当によかった。
…とは言えだ。
10位以内に入りたかったよね、大ちゃん。
だってそれが今回の目標だったんだもんね。
大ちゃんが満足するためには、それを成し遂げることがとても大事だったんだよね。
だからちっともやり切れてないし満足もできていない、そういう顔だったのだろう。
私も「順位などどうでもいい」なんつって言ってはみるけど、本とはいつも大ちゃんが1位になりたいと思っているなら1位になってほしいし、10位以内に入りたいというなら入ってほしいと思って応援してる。だって大ちゃんの夢はみんなの夢だから。ひ~か~れ~![]()
本番前の表情は実によかったんだよなぁ。
この表情を見てこれはイケる!って確信した私はファンとしてまだまだひよっ子だ![]()
RDが始まる前は、最近よく見かけてしまうアノ目になってた…。な、なんつーの?ちょっと瞳孔が開いてるっぽい、やたら黒目が黒である目(語彙)。あの目、多分すごく緊張しているときとか不安があるときになるんだろうね。見ると途端に嫌な予感がしてしまう。シングル時代とはちょっと違う目なんだ。
それでも最初は調子よかったよね。めちゃくちゃ足の下をくぐりまくってノリノリで。
アレ、もう直視できないくらい緊張する。
4回転見てたときより緊張してるかも。
んで躓くと血の気が引くのよ、大ちゃん![]()
練習から不安要素があったのだね。
でも試合の後に色々な記事や大ちゃんの言葉を聞いて、この人は改めて本当に難しいことに挑戦しているんだなぁと思った。
Soranbushiは毎回ほろ苦さが残るプログラムになってしまったけど、今年は北海道のニシンは久しぶりに豊漁なのよ、大ちゃん![]()
FSはリフトでアレ?って思ったくらいで、アイスダンス初心者過ぎる私の目にはきれいにまとまっていた気がした。ちょっと元気がないというかRDのミスがあったから慎重になってるのかなぁという印象ではあったけど、色々取りこぼしがあったと後から知った。
もう少し点数出るかと思ったんだけどな。

そしてりくりゅう。
今シーズン、最後まで躍進し続けたねぇ。
<順位:2位>
SP:71.58点
FD:127.97点
総合:199.55点
うちの会社の子にもすっかり魅せられている人がいたけど、ファンは増えただろう。きっとペアをやりたいと思ったちびっ子スケーターも増えただろう。なんていい仕事したの![]()
が、日本人歴代最高位の銀メダルという快挙を成し遂げたというのに、こちらも悔しさバリバリ滲ませてたね。これが世界で戦うアスリートなんだろうけど、きびちぃ~。
でもいい笑顔もたくさん見れて良かった。
この2人、本とに爽やか!
女子たち~~~!
かおちゃんが世界女王になったよ、なった!
<順位:1位>
SP:80.32点
FD:155.77点
総合:236.09点
かおちゃー----ん!おめでとう!!!
フィギュアスケートってぇやつは高難度のジャンプがなくたって、こんなにも人を感動させることができるのよ。ねぇタラソワさん。
ジャンプだけがフィギュアスケートじゃないってことだよ。そうなんだよ。そ〜〜〜なんだよ。おばちゃんはとても嬉しいよ。
「オリンピックの銅メダルがまぐれじゃなかったことを証明したい」と言っていたかおちゃんの強い思い、達成できたね。
最高の笑顔とキレイな涙。フランスのリンクに日の丸を揚げてくれてありがとう。
男子たち~~~!
左から優真くん、昌磨、友野くん。
みんなお疲れさまでした!
優真くんはちょっとのミスが響いた結果だったかな。それでも十分立派な結果だわ。
<順位:2位>
SP:105.69点
FD:191.91点
総合:269.37点
柔らかなジャンプは本当にキレイだし、スケーティングは見ていてとても気持ちがいい。
すっかりお馴染みになったこのフィニッシュポーズ。静止の後にどんなリアクションが来るのかと毎回前のめって待ってしまうよ
そして昌磨が世界王者になったよ、なった!
<順位:1位>
SP:80.32点
FD:155.77点
総合:236.09点
昌磨ー----っ!おめでとう!!!
今回はSPから泣いてしまった。昌磨のスケートは昌磨の思いがビンビンに伝わってくるから見ていて(いい意味で)苦しくなる。
で、演技が終わった後に力強いガッツポーズが来ると思ったら、なにこの可愛い生き物
あーもー可愛いったらありゃしない。
母と私だけではなく、父までもこの姿にはやられたらしい。ニッコニコして見てた。
と思いきや、こんな顔もするのよね。
戦う男の顔だわ。
いつの間にこんな表情を手に入れたの。
でも笑顔もたくさんのFSだった。余裕があるとかそういうことじゃなく、純粋に昌磨は昌磨のスケートを楽しんでいたんだろう。
ちょっとしたミスはあったけれど最後のステップは圧巻。ジャンプさえ降りられれば、昌磨が負ける理由はないと思っていたから途中で優勝を確信したら、ずっと泣いていた。
昌磨が世界王者になる。
大ちゃんに憧れてくれたアノ小さな昌磨が。
そう思うと全身が震えて鳥肌が立った。
演技後、昌磨が静かにガッツポーズをしたときは、母もティッシュを持って泣いてた。
頑張ったね、昌磨。
誰かのために滑る昌磨は本当に強いね。
オリンピックのあとの昌磨の言葉。
「フリープログラムはステファン・ランビエールコーチがふりつけをしてくださったもの。今大会はそのコーチが満足いく【ボレロ】を演じきれなかったかなとは思うので、もちろん銅メダルをとれたことは嬉しかったんですけれど、唯一の心残りはこのフリープログラムの「完成した状態をコーチに見せる」。それが世界選手権での目標です。」
ステファンに伝わったね。喜んでくれたね。
ステファン、本当に嬉しそうだった。
このガッツポーズの図は、…親子だな
私、今回の世界選手権では昌磨のFSが1番緊張したし1番嬉しかった。誰よりも昌磨に優勝してほしいと願っていた。昌磨の演技前に緊張し過ぎてえづいたのは初めてだったよ
世界選手権の表彰台のてっぺんから見た国旗は特別だったかな。国家はネイサンに(勝手に)習った〝忠誠を誓うポーズ〟でね![]()
日本のワンツー、本当に嬉しかったな。
全員分書ききれなくてごめんねだけど、ピンチヒッターのピンチヒッターで頑張ってくれた友野くんも、SPで100点越えの総合6位と大健闘だったよね。来年は日本、5枠くらいもらってもいいんじゃないかなぁ。
大ちゃんも喜んでいるだろう。大ちゃんから始まり、日本人3人目の世界王者の誕生を。
大ちゃんも昌磨もかおちゃんも、オリンピック銅メダルからの~世界チャンピオン![]()
と思うとなんか、ニヤニヤしてしまう。
みんな、本当にお疲れさまでした。しんどいニュースばかりの辛い日々に、感動とか喜びを与えてくれてどうもありがとう。
最後に。
昨日、自身24歳のお誕生日に引退を発表したさっとん。シニアデビューから約9年間、小さな体に秘めた強さと、華奢なのにダイナミックに見せる表現力、優しく美しく可愛いさっとんの演技が私はとても好きだったよ。
2012年の全日本で真央ちゃんと佳菜ちゃんに続いて3位で表彰台に乗って来たときは、びっくりしたけどね。演技中、あのちっさいの凄いけど、誰?って周りがざわざわしてたよ。
全日本4連覇という偉業を積みながら、いつのまにかこんな美しい女性に成長してた。
さっとんの引退はとっても寂しい気持ちになったけど、今後はプロスケーターとして新たなスタートを切るということも発表されて、安心したよ。これからもさっとんのスケートが見られること、とても嬉しく思いまーす!
競技人生、お疲れさまでした。
たくさんの感動をどうもありがとう。































