これは…、ウクライナの国旗🇺🇦
ではなく、空
と花
の羽の一部を拡大した写真なの。2017年12月に撮って並べたものをふと思い出し、探し出してみたよ。
うちの天使ちゃんたちの幸せ羽色。
人間は、…あまりにも愚かだ。
戦争がいったい誰に幸福を、名誉を、富を与えるというのか。…わかりきっていることなのに、どうしてそれを繰り返すのだろう。
罪のない人たちが殺され、地球は憎しみと怒りで唸り、血と涙が大地を濡らす。平穏だった街の中を巨大な戦車が走り、銃声や爆音がひっきりなしに鳴り響き、人々の悲鳴と嗚咽があちらこちらから聞こえている。愛する人を戦地に残して避難しなければならない人、笑顔が消えた幼い子供、杖を付いた高齢者、痩せ細った大きな犬を抱えた女性。みんな戦火から逃れるために恐怖と闘いながら瓦礫だらけの道なき道を必死になって歩く。
もう、…地獄だ。
そしてそんな光景を見ても攻撃をやめない大統領など人間じゃない。鬼だ。悪魔だ。
でも毎日そんな光景を目にして憤ってても、自分にできることなどないに等しい。
募金以外にはなにも思いつかない。
それでも、考えずにはいられない。
自分にはなにができるのだろう。
そして今朝はもう1つ悲しいことがあった。
昔から〝お母さん〟と呼んでいた極々近しいご近所さんが亡くなったとの連絡。95歳。
とは言え、もう5年前には高齢者施設に入っていて、コロナ禍になってからは1度も会えていなかったのだけど。コロナ本と憎い…。
元気いっぱいのお母さんにも、10年ほど前に先に亡くなった優しい〝お父さん〟にも、子供の頃からいっぱい可愛がってもらった。
私の4人の祖父と祖母は23年前にはもうみんなお空にお引越しをしてしまっているから、私にとっては3人目のおじいちゃんとおばあちゃんのような存在だったんだ。
岩手出身のお母さんが「小さい」を「つんちゃこい」って言うのが可愛くて大好きで。
仕事の帰りにそんなお母さんを思い出しながら運転していたんだけど、トンネルを抜けたら小樽の空に煌々と輝く三日月とオリオン座が見えて、途端に涙が止まらなくなったよ。
高速だから車止められないし、必死に堪えて堪えて堪えたら余計に泣けるの、ナニ
お母さん。
お父さんニコニコして待ってたでしょ。
早くに亡くなった息子さんにも会えたね。
私もいつかそっちに行ったら、そのときはまた可愛い訛りでいっぱいお喋り聞かせてね。
いっぱい可愛がってくれてありがとう。
お母さん、大好きだよ。

