ゆっくりお風呂に入り、ご飯を食べ、空花と遊び、新聞を読み、コーヒーを飲んで、…休みなのかーっ
みたいな朝の時間を過ごしていた。
気温は12度
美しい秋晴れの空
小樽駅まで歩いてみようと思い立つ。
と言っても全然大した距離ではない。家からは徒歩10分くらい。私の足だと15分くらい。ちなみにいつも乗るバス停までは徒歩5分くらいかな。
いや〜、実に気持ちがいい
何キロカロリー消費かしら
夕ご飯に肉食べてもいいかしら
なんて思いながらテクテクと歩いていたら、目の不自由なおばあちゃんに「手宮行きのバス停はここでいいの?」と尋ねられた。不正解だったので30㍍くらい戻った場所にあるバス停までご案内。
再び、駅に向かって歩き始める。
おばあちゃんに声をかけられたと同じ場所まで戻ったところで今度は「#@/☆&!"×?♪$¥€-?」と少し肌の黒いイケメン2人に話しかけられる。
…こ、これはマズイ
単語の1つも聞き取れない。英語は2しか取ったことないっす、オレ。
誰か〜!と思って辺りを見回すも、お昼時の小樽なんておじいちゃんとおばあちゃんしかいないわよ
と思ったら、かまぼこ屋さんの前に立っている高校生男子3人を発見!ジェスチャーとパーペキな日本語で「ちょっと待っててね!」とイケメンたちに言ってから高校生の元へ走った。「ちょっと、あのお兄さんたち助けてあげてくれない?」とお願いしてみたら、快く一緒に来てくれた。
3人の語学力はなかなかのもの。スマホ使いつつ、力を合わせて頑張っていた。どうやらガラス工房(有名な北一硝子ではなく、作品を作らせてくれるマイナーな工房)の場所が知りたかったらしい。駅からはバスに乗って山の方に向かわなければならない。乗るバス停の場所、行き先、降りてからの道を、私→高校生→イケメンたちへと伝える。イケメンたちはちゃんと理解したらしく、やたらとハイテンション。そしてみんなとハイタッチ。ただ見ていただけの私もノリでハイタッチ
いや〜、よかったよかった。
いや〜、よかったよかった。ちなみにね、日本語を翻訳サイトで英語にして見せたものは全く通じなかったんだよ…。
高校生たちはただいま絶賛中間テスト中とのこと。2時間で帰る途中だったらしい。中間テスト、ありがとう。英語の点数100点にしてやってって先生に電話しとくからねと言って別れた
本とにしてやってもいいくらいの活躍っぷりだった。やるじゃん、高校生!
本とにしてやってもいいくらいの活躍っぷりだった。やるじゃん、高校生!彼らが頑張ってくれている間に、最初のおばあちゃんが無事手宮行きのバスに乗り込んだのも確認済み。
さ、帰ろう。
間違った、会社に行こう。
と思い出し、再び駅に向かった
到着したらJRの時間が過ぎとった
早めに出てるので遅刻はしなかったよ。
まぁこれで遅刻して怒るような上司だったらビンタしてやるとこだけど
朝からドタバタ。
でもなんか気持ちいい朝(昼)だった。
ところで、うちのイケメンくんは今日はどうしていたのかしらね
あ、違った!
…思わずひらがなしか打てなくなったほどにイケメンなんだからもーもー。
昔から可愛かったけど、本といい男に成長しちゃって、母さん嬉しいよ。
誰が母さんじゃいっ!
テレビ放送はあるけど録画だし、リアルタイム大ちゃんはしばらく見れないのかもしれないねぇ。あ、ZEROがあるか。あるね、あるよね、あるだろ?
まぁあたしゃXOIの楽しみだけで、この先しばらく元気に過ごせるから
でもZEROはあってほしーっ!
あぁっ
今日のイケメンたちへの道案内。
あそこに大ちゃんがいたら萌えボイスに流暢な英語でお答えしたのだろう。
妄想中……………
高校生たち、ごめんっ!
君たちも超絶カッコ良かったぞ!




