やることが多過ぎて、期限が決まっているものも多過ぎて、全く終わりが見えなくて。なんだか1日中ずっと、心臓がドキドキしていた気がする
無事に終わった。
…のかどうかもわからない
帰っても三太郎はいないし、金曜日だし、帰りは久しぶりに誰か誘って飲みに行こうかな~
なんて思っていたけど、アフター5なんてとっくに過ぎて、アフター10じゃないの
もう、疲れたぽ。
飲むのも面倒くさくなった
仕事が終わり、こんなときは真っ直ぐ帰って大ちゃん漬けがいいよね~と思いながらiPhoneを見たら、大ちゃんからインスタ来てた~

うふふのふ
ごちそうさまでした
DVDもしばらくゆっくり見てない。
The Real Athleteでも見ようかな。
いや、やっぱマーニーが見たいな。
…静かに癒されたい
ところで、あなたの好きな振付け師ランキングとやらが開催されていて、ジェフが圧倒的優位とか。
ちょっと意外。
パトリックのエレジーはよく覚えているけど、振付けが!っていう印象はそんなにないの。なんでだろ。
みんな決められな~いっ!てなってるみたいだけど、私は迷わずカメ先生のプログラムで滑る新生大ちゃんを観たいと
びびびび、びびった~
バスの中で記事書いてたんだけど、めちゃくちゃびびることがあって、ブログどころじゃなくなってもーた
会社帰りのバスの中。
私の真後に座ってた30代くらいのカップル?夫婦?のことをずっとうるさいな~も~!って思っていたのよね。
そしたら急に彼女が、ものすごく大きな声を上げた。完全にパニクった声。
「やだ、ちょっと、◯◯さんっ、大丈夫?どうしたの?大丈夫?しっかりして!どうしたの?なに?」
びっくりして座席の隙間から後ろを見たら、今の今まで普通に喋っていた彼氏が白眼をむいていて、体がぐんにゃり通路側に倒れているやないの
舌が出て、だらんと下がってる…?
えぇぇっ?
や、ちょ、まっ、なになになにっ?
「大丈夫?救急車呼ぶ?大丈夫?息してる?やだ!舌噛まないで!」
彼女の声が響き渡る。
近くのおじさんが、すぐ運転手さんに声をかけた。…途端に彼氏がムクッと起き上がって、普通に喋り始めた。
「大丈夫、だ~いじょうぶ
」
………あれ?
だ、大丈夫なの?
彼氏は笑顔で彼女に語りかけてる。
だ、大丈夫なのかな?
今のはなんだったのかな?
と思いながら前を向いて座り直したんだけど、後ろから聞こえてくる彼女の言葉はあまり大丈夫そうじゃない。
「手が真っ白だよ。顔色が悪過ぎる。次で降りる?どうする?」
本とに大丈夫かなと、椅子の隙間から後ろを見たら、彼氏と目が合った。
えっ?なに?に、睨まれてる?
と思って慌てて前を向き直した。
だってすごく怖かったんだよ。
途端に、また彼女の声が高まった。
「やだ、ねぇ、◯◯さんっ!大丈夫?救急車、救急車、救急車呼ぶっ?やだ、硬直してる!どうしよう!」
振り向くと、ハッキリ目が開いてはいるけど、また意識はない表情。
睨まれてる?と思ったのは、また意識を失いかけた瞬間だったんだと思う。
あれ?あれ?また?なに?
後ろからおじさんが走ってきてそっと椅子を倒し、気道を確保する。
「次のバス停に救急車呼びますか?」
と、私も彼女に声をかけた。
ちなみに、誰もその場でバスを停めるように言わなかったのは高速道路だったからだよ。札樽高速道路は道がくねくね曲がった小さな高速道路。途中に大きなバスが停まるのは、とても危険なの。次のバス停まではあと5分かからない。そんな状況。
私がiPhoneを手にするかしないかのうちに、彼女はスマホを持っていた。
「119番ですよね?119番?」
と私に聞きながら、自力で電話をかけた。動揺してるだろうから、いざとなったら電話を代わろうと思っていたけれど、彼女の説明はお見事。完璧。
とは言え、電話をしながらも、彼氏の横についていてくれているおじさんにも、何度も声をかけていた。
「息してます?息してますよね?」
救急車が来てくれることになったらしいとき、ふとまた彼氏の意識が戻る。
顔色は悪いし、確かに手も真っ白。
だけど笑顔で体を起こそうとする。
横にいたおじさんが、そのままでいるようにと促すも、半ば無理やり起き上がった彼氏。それでも救急車で病院に行った方がいいと訴える彼女とおじさん。でも彼氏は救急車をキャンセルしてと何度も繰り返していた。
渋々、彼女はキャンセルをした。
間も無く次のバス停に到着。
具合は悪そうだったけど、2人はバスを降りて上着を羽織り、歩き始めた。
バスも、動き始めた。
びっくりしたぁ…。って、思わず声が漏れてしまったよ、私。
距離的に、ほんの10分くらいの時間だったと思うけど、早く、早く!って思っているからなのか、1時間も経ったような気がした
でもさ、1回意識戻ってからまた意識失ったんだから、そのあともまた…ってこと、あるんじゃないんだろうか。やっぱり救急車に乗って病院に行った方が良かったんじゃないだろうか。
心配をかけちゃった彼女のためにも、1度病院は行った方がいいよ。
無事であったことだけを、祈ろう
人生はいつどこで、なにがあるかわからないってよく言うよね。
そんな言葉が頭に残った。
ドラマなのか?みたいな出来事。
初めてこういう場に遭遇したけど、ドラマのように迅速に判断することも、周囲がザワザワするようなことも、冷静に対応することも、ない。緊迫した静かな空気だけが漂っていた。
あ、そうだ。
おじさん達、カッコ良かったよ。
カメ先生のお話途中になったけど、今日はもう書けない
ので、またにしよ…。
ぐあ~、つ、疲れた~
やっぱ今日は、マーニーだな。
落ち着こ。





