全国から生徒が集まる学校。
もちろん関西圏からもたくさん。
本来であれば始業式に間に合うように1月16日の冬休み最終日までには全員が地元を離れ、田舎町にあるそれぞれの学生寮へと帰ってきているはず。
…でも、必ずしもそうとは限らない。
長い休みの間に学校を辞めたくなって帰って来ない子、地元の友達と遊ぶのが楽しくて帰って来ない子、何かと理由を付けて帰る日を遅らせる子。
いつも、始業式当日に戻って来ていない生徒は少なくなかった。
朝起きて、ついているテレビの映像を見たとき、私は母にこう聞いた。
「うわ…。これ、どこの国?」
それが神戸の映像であると知ったときに走った緊張感は今でも覚えている。
緊張しながら、少し早めに出勤した。
どうかみんな、昨日のうちに帰ってきていてくれと祈りながら運転した。
幸い生徒にも、その家族にも大きな被害はなかったという奇跡に感謝した。
でも、6,400人以上の尊い命が奪われたことは、絶対に忘れてはいけない。
美しい街が、一瞬にして地獄絵図と変わり果てたあの日のことを、絶対に風化させてはいけない。
昨日からテレビでずっと流れて続けている20年前の映像。決して過去のことではない。今も震災の爪痕に苦しめられている人がたくさんいるのだ。
chaiさんのブログにも生々しい写真がたくさん貼られ、実際に経験した記憶が書き綴られていた。
いつの間にか、毎年1月17日は起きてすぐに黙祷をする習慣がついた。
今日も黙祷から1日が始まった。
今日から大ちゃんはSOI東京。
大ちゃんに会いに行かれたみなさんのレポを楽しみにしながら、私は今年初のDD会に行ってくる。
DD会になると天気が荒れるのは気のせいではないような





誰だ?雪女は一体… 




