人の心はうつろいやすいもので

同じ本を読んだり同じことばをかけられても

まったく異なる解釈をしたり
いいと思ってたことが不快に思えたり
その逆もまた然り

ただ根底で変わらないようにしたいのは

自分に正直であること

大人げないとかワガママとか変なやつとか

思われてるかも~汗て思ったら敗けなのだ

っていったい何に敗けてんだ(笑)

ずっと同じ職種の仕事をしてきて

別に好きでやってたわけじゃないから

って思わず口から出たことばはまさに本心

外に出てどこかに属して仕事するって楽なんだろうけど

自営の家で育った私にはぴんとこなかったみたい

楽なはずなのに体壊して精神壊して

いったい何をやりたかったんだろう?

毎日この時を自分の気持ちに素直に生きれば

収入は減るかもだけど心はずっと豊かなはず

誰に何を言われても関係ない

私は私の道を進むのだ

心のままに流されるままに

そのためにこの家を去ることはひとつの流れ

幸せな流れ