紫竹ガーデンの。紫竹さん。
お亡くなりになられましたね。
94歳。
生前から、花畑の中で死にたいと言っていたとか。
本当にそうなったんですね。
紫竹ガーデンは毎年数回行くけど、もう、あのおばあちゃんに会えないんですね。
でもなんか。絶対、いるよね。今年もあの花畑行ったらさ、
いるよね😌
変わらずにこにこと庭を眺めてるよね。
咲き誇る花の間からひょこっと顔出すよね。
花そのもの。
そんな気がする。
けいとが赤ちゃんの頃。
レストランで会ったら、
ほらね、こうしてこう。できたよ
と、折り紙で折っていた花をくれた。
ヨチヨチ歩き出した頃、おもちゃの乗れるショベルカーに乗るけいとに、
これね、どこまでのっていってもいいから。
好きなとこまで乗って行って、好きなとこに乗り捨てていんだからね
と、優しく話してくれた。
2歳くらいの時に行くと、スタッフ?家族?の押す台車の上に座って移動する紫竹さん発見😌
私達を見つけて、台車から降り、
トマト食べる?好き?あげる。出来すぎて困ってるから持っていって
と、ガーデン裏の小さな畑に連れて行ってくれて、けいとと私にたくさんトマトを取らせてくれた。
紫竹さんもトマトたくさんとって、私とケイトの手には乗らないほど持ち帰らせてくれた。
本当に気さくな花のようなおばあちゃんでした。
寂しいですね。
きっと、紫竹さんの元へ来た人みんな、私とけいとのように紫竹さんとのほっこりした思い出を持っているんだと思う。
私があらためて言わなくともみんな知ってるけど、本当に本当に素敵な方だったんだなぁ。
今年も行きたいと思います。
紫竹ガーデンてさ、管内のガーデンの中でもとりわけ不思議な場所。
ある場所に行くと、景色がもわんもわんする。
天国のような景色の別次元にきてしまったみたいな、そんな不思議な感覚になる場所がたくさんある。
空気の密度がものすごいことになってる。みたいな場所。
本当になんだか、夢の世界に迷い込んだ。おとぎの世界。メルヘンの世界。
頭がくらっとするくらい不思議な空間に少し触れられるような空間があります。
そして、なんか、癒やされる。
どこのガーデンも自然の癒やしは強いけど、ここはそれらとは少し違う。
自然の癒やしだけではない、ぼーっとしてたらアリスの世界に連れて行かれそうなほどに不思議が濃いといつも感じます。
なんなんだろね😌
また、確かめに行こう。