え、なんで俺のいない時に死んだの?
と聞かれた。
え、し、知らないけど(°_°)
と言うと、普通に遊びだした。
やっぱりけいとはそんな感じの反応だよね(・ω・)ノ
と思いながら、家に入り、ばーさんと私とけいとでそらの近くへ。
目を少し開けて横たわるそらをみて、けいとは、
え、そらこれしんでんの?
死んでるよー眠ってるみたいだねー、触ってみな。
と言うと、恐る恐る指先でちょん
なんか怖がってた。
私が、
死ぬとね、硬くなるんだよ、ほら、かちこち。
と、そらの頭を撫でたりキスをしたり脚を握ったりしてるのをみて、けいとも普通に撫でられました。
わかるよ。死体って、怖いよね。触るの少し、勇気がいるよね。
私は大切な愛おしい愛おしいそらなので、怖いことはないけど、小さな頃だったら怖いなって思っただろうな。
そして、
なんで俺がいない時にしんだの?
とまた聞くから、顔を見た。ら、
あ、泣きそう。
けいと、死ぬってことが理解できてるんだね。
泣くとは思わなかったよ。
必死に涙目をこらえてる。
そうか。そらのこと、結構常に邪険に扱ってたけど、寂しんだね。
死ぬことがどういうことか、少しわかるんだね。
けいと、成長してるんだね心が。
けいとが生まれた頃にはもうそらはいて、寝転がってる新生児の匂いを恐る恐る嗅いでたな^_^
その頃、6年前か。
は、足の関節は少し弱ってたけど、まだまだ元気で、私はこの家のボスよ!てな具合にやりたい放題していたそら。
目をキラキラさせて、
あぁ、この子今本当に元気にのびのび暮らしてるなぁって、感じたんだよね。
それがさ、けいとがきてからなんか大人しくなってね。
この生き物なんなんだろう?
なんなんだろう?
て感じで、顔つきがそれから変わったんだ。
それまでは、私がそらにべったりだったから、そらは私を一人占めしてたけど、けいとが生まれてからあまりそらに構えない日が多くなって、そこでそらは少し大人しくなったんだよね。
そしてけいとが走り回れるようになったら今度は追い回されて、たたかれて、毛を引っ張られて、
キュン(°_°)
て高い声で鳴いて痛がってたT_T
けいとから逃げる生活で、その頃から大きな音や振動に異常にびくつくようになっちゃってね(°_°)
怖いし緊張する毎日だっただろうねT_T
でもね、ここ半年くらいは、耳も目も聞こえなくなってて、大きな音や近くでけいとがぴょんぴょん跳ねてても微動だにしなくなってたわ(・ω・)ノ
けいとが生まれてから大人しくなってびくつくようになったそら。
けいとが生まれる寸前の、あの、私の天下よ!
てキラッキラしてた生き生きしてた顔が忘れられないな。
あの頃のそらに戻って、たくさん走り回ろうね^_^