出産前に誘発入院してから7日目。
陣痛、出産、乳幼児のお世話、
休む暇もなかったあっとゆうまの7日間。
痛みや疲れや眠気に耐えながらも、
すっごく楽しかった^ ^
本当に、とても楽しい。
いくら疲れてても、体が固まっても、
我が子の事を思うとどこからかキラキラパワーが湧いて来る。
そして赤ちゃんを前にお世話していると、とっても幸せな気持ちになるし、見てると表情や動作もいちいち面白いし、泣いている時も微笑みがこぼれてしまう。新しい事を沢山経験して、とっても充実していたなぁ。
ここの産科では、一日大体三組くらいお産がある。
多くてちょっとびっくり(@_@)
この7日間で、もしも学生に戻れたなら、助産師を目指したいと本気で思いました。
入院一日目、看護学校の学生が研修でくるから、私の陣痛から産後のサポートまでを一緒について勉強させて欲しいと言われて、私は何の気なしにOKと言ったけど、いまとなっては、OKして本当に良かったと思ってる。
陣痛中、二人の女性の学生さんと木村が必死に痛みが来るたびに全身をさすってくれていた。六時間も。
大丈夫です。
頑張ってください。
いい張りです。
呼吸が上手です。
赤ちゃんに会えますよ。
沢山沢山ずっとずっと励ましてくれた。
痛みのピークに何度も一緒に呼吸をして少しでも痛み逃しの手助けを真剣に温かく優しく一生懸命してくれた。
あれがなかったら、陣痛の痛みの中何度も心が挫けていた。
私の赤ちゃんが出る前に研修時間が終わり、他の研修生も皆帰る中、1人、是非ぎりぎりの時間まで私についていたいと残ってくれた学生さん。
分娩台に上がっても、木村は右側、学生さんは左側で、ずっとずっと最後まで励まし続けてくれた。
産んだ後、すぐその学生さんに感謝を伝えました。
産む時は、助産師さん二人と、ドクター二人、沢山の叱咤激励の飛び交う中、無事に我が子を産む事ができました。
あんなに温かい、情熱的な場面は、今まで経験した事がないくらいすばらしい空気と時間だった。
本当に本当に、医療スタッフの皆様、家族、妊娠時から温かく見守ってくれていた友達、心からありがとう。
宝物の記憶です。