こんにちは、深澤ゆきです。
ある点描画との出会い
20代の時、バックパッカーをしていて
AUSとかNZとかアジアを1年半かけて回った。
AUSのウルル(エアーズロック)に行くために
アリススプリングのバス停に夜中について、
そのまま野宿しようと思ってたけど、
一人で若い女性が危険だと言われ
宿を探して数時間だけ仮眠を私とことがあったな。
あの頃は、ヒッチハイクをしたりして
今考えるとありえない危険なことしてたな、
よく何もなく無事だったな笑
とふとこれを書きながら思い出す。
アリススプリングには
AUSの原住民のアボリジニが
ディジュドウーを道端で吹いていたり、
アボリジニアートといった点描画があって
その点描画に魅了されて、
自分もいつか描きたいと思ってた。
こんなことをなぜ今
思い出して書いているのかというと、
数年前にある人と出会ったときに名刺を渡してもらった
その名刺の裏には点描画がプリントされていて
その点描画を見た瞬間に
「なんだこれはーーー」
と感銘を受け釘付けになった。
先日「なんだこれはーーー」と
感銘を受けた点描画家の
水華suikaさんにお会いさせていただいた。
笑顔が柔らかくてユーモアたっぷりの方だった。
お会いしてる間にあることが起きたのだけれど
(例えば、私だったらとてもショックに感じるようなこと)
だけど彼は対応してきているスタッフに対して
ニコニコした笑顔で
「裁判だー」と言って
ユーモアたっぷりにそれを返していたのも印象的だった。
そこになんの解釈もなく
ただただ事実を受け流す姿が
これがフラット中庸ということだなと
見ていて感じたことだった。
suikaとは宇宙の意識らしく、
その意識からくるインスピレーションで描いている、
ダリルアンカさんという肉体の媒体を使って
バシャールが降りてくる感じと同じ感じなんだと思った。
絵なんてやったこともなかったのに、
なぜ描き始めたかと言えば、
10数年前に「点描画を描け」とメッセージがきたかららしい。
全ては意識
もともとは経営者で成功を治めていた。
本の中ではこう表現してる。
「お金は湯水のように入ってきた」と。
その後、経営破綻し、
この世界を去るという選択しかないと感じ
その選択するが
奇跡的にまだこの世界の命があった。
その際に、突然の神秘体験をきっかけに
この世界は
全てがフィクションで幻だった
と気づいたという、、、
同時に、高次の者たちとの
コンタクトが始まったとのこと、、、
話してる時に、
彼が何度も伝えてきたメッセージが
世界を変えようと思っても変わらない
『全ては意識』
自分の意識が見ている世界
正直、全ては”意識”だと
わかっているつもりだった。
全ては意識
それはあなたの意識が
そういう人を見る現実をつくってる
全ては意識
あなたの意識が変われば
それを見ることはない
全ては意識で
全ては周波数で波動
相手を変えたければ自分が変わること
世界を変えたければ自分を変えること
当然に、わかってるつもりだった。
良い悪いのジャッチを抜ける
自分=相手
自分=世界
世界に愛が溢れた世界に変えたいと思うならば
やっぱり、まずは
自分を愛すること
戦いの世界を現実に映し出すのは
自分の中に戦い、争いがあるから
意識と自我の距離が縮まり
まさに条件付きの愛ではなく
無条件にどんな自分でも許容できた時
自分の中に戦いが消え
そして意識と私という
自我の距離も消えていくのだろう。
その意識と自己の自我の距離が消えていった時
他者との距離も消え
自分=相手
自分=世界
I =WEの世界
になっていくのだろう。。。
suikaさんの著書
君を見放したりしない
(Amazonで買えるので是非読んでみて)
本の中の一部を抜粋
↓↓
つまり夢から覚めていまをいきることになる。。。
今を生きるとは。。。
ゴールへの執着から解放されることを言う。。。
今を生きるとは。。。
目標への執着から解放されることを言う。。。
今を生きるとは。。。
既成概念への執着から解放されることを言う。。。
今を生きるとは。。。
固定概念への執着から解放されることを言う。。。
ああ、なんと自由であるのか。。。
ああ、すべての可能性が溢れんばかりだ。。。
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