老化物質AGES(糖化)レベル
測りに行ってきました。
糖化(AGES)は、
糖とタンパク質が結合し
形成される老化物質で、
毒性も強く体内に蓄積することで
老化やさまざまな疾患の原因となるものです。
AGES(糖化)で起きる弊害
動脈硬化
血管疾患
(脳梗塞、脳卒中、心筋梗塞など)
骨粗鬆症
コラーゲンエラスティン破壊
肌老化(たるみ、しわ、しみ)
アルツハイマー
慢性炎症
ミトコンドリア機能低下
遺伝子損傷
細胞老化
等々のさまざまな弊害に
つながる可能性大のAGES
美容とは健康という
土台の上にしかなり得ない
そして健康には
●血管の柔軟性
●血流
●慢性炎症抑制
●腸
●細胞機能
●細胞の置かれている環境
●こころ
これらが大切だと思う。
血管の柔軟性&血流は
女性には今からぜひ
意識してケアして欲しい。
40代の在り方ケアの仕方が未来を変える
なぜならば、女性は
スーパーホルモンである
エストロゲンがある。
エストロゲンは血管の柔軟性を
保つ上でも大きな役割を果たしてくれてる。
けれど、閉経を迎え
このスーパーホルモンが減少する頃から
血管疾患の割合は男性を越えてくる。
いつまでも美しくいたい
女性ならばきっと誰でもそう思うと思う。
でもね、美容医療で顔を糸を使って
リフトアップはできて見た目は変わっても、
内側の血管の状態は見えていないうちに
どんどん老化していっているかもしれない。
40代の在り方、ケアの仕方が
未来を変えていくと思う!!
AGES(糖化)レベルを測りに行ってきました
実は私、甘いものを毎日食べます。
なので、このAGES(糖化)してるかも
でも、なんと私の結果は
A、B、C、D、Eランクある中で
Aランクでした!!
AGESはコラーゲンやエラスチンを
破壊してしまうので
たるみになるけれど、
「たるみがなく状態がいいです。」
と言ってもらいました。
それはやっぱり
ポイントを押さえているから!!
ポイントを押さえるとは?
血流改善の周波数
血管の柔軟性を上げる物質を分泌させる周波数
炎症を抑制する周波数
細胞を活性化する周波数
腸の炎症ケア
お知らせ&イベント
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新時代のエネルギー美容プログラム
7ヶ月ぶりに開催決定
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一般募集は
7月10日21時募集開始スタートです。
7ヶ月ぶりの開催なので
2024年の開催は最後かもしれません。
未来からみたら、今が一番若い!!
1日でも早く私の秘密の美容法を受け取って欲しい✨
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