なんか。
愚痴なるからいやなんだけど。
自己の整理として書いてみる。
彼女が読んでいたら
これまたメチャクチャ失礼になるのではないかとそんな見解も
ええぃ！のせてまう！
ということで。
昨日、会いました。
え？いや、向こうは子連れさ。
わたしは
アッシーとしてさ。
トモダチなんで、頼まれて、別に用事がなきゃ、二つ返事だよ。
それはどの友達に対しても
また、車の運転は好きなのでね。
いやはや。
高速代かかるんですよ、ガソリン代もね。
ゼロ円じゃない。
お腹空いて
レストランにもーここにいこうと勝手にチープなとこ選んでたよ。
これも支払いわたしだよね。。え？
まあ、いいけどね、どこでも。
幼い子どもが過ごしやすくないといけないしさ。
かといって
わたしはアッシー兼ベビーシッターでもないのに
彼女はその後、
洋服屋さんでねぇ。。
長い時間物色していましたな。
どれがいいか、なんて
意見を聞かれましたが
彼女の返事聞いていると、
またこれまでの言動からすでに学習しているところの。。最後は
自分で決めるでしょーのおちなので
わたしの意見なんて
話してもムダ～なわけで。
今回も予想通り、自分の意向だけで
購入衣服を決めたようでしたよ。
これら
おもろいキャラだな、とは思うよ。
わかりやすっ！とニヤニヤだよ。
でもね
つまんないんだよね。
随所に。
反発かな？と思うシーンが散りばめられているのはしんどいですね。
楽しい会話、ニヤニヤ、にこにこの会話すくなっ！
そしてこれら
リラックスした時間とは程遠いわけです。
わたしが悪いんですかね。
って
そんな思考に、陥ること自体、
楽しい時間がクリエイト、共有できないのは
もう一緒の行動をとる意味はないかと。
車内で寝てようかとも思ったよ。
(日)の買い出しに付き合わされた
お父さんのポジションだっ！(笑)。
子ども小さいから気がついたら洋服も新しいもの買えてなくてーっと。
皆だいたいそうだよなー。
わたしもそうだったよ。
今日買いたいから子どもみてて、と一言頼まれたら、いいよと快諾したでしょう。けどね
その一言がないんだよね。
なにかと。
都合よくベビーシッターか？みたいな展開に
あっけでした。
レストランでは
気を使ってドリンクバーで飲み物、作ってもっていったな。
わたしだけドリンクバーを頼んだのでね、そして喜んでくれるならと
こっそり注文してない同じテーブルの仲間に作ったわけだけど
そのシェアを当たり前のように貰ってしまうその姿勢は、わたしは実は大嫌いな行動でしたな。
金払ってないのに平気で飲むのか。
お店の意図を思えば。。(^^;。とね。
さあ、でようという時。
アッシーをお願いした友なら
わたしが払うよと率先したでしょう、けどね。
ダンマリ。
会計でこれ一枚ならと出したけど
断った。
🅿️🚗代金、よろしく。と言ったけども
その後、帰りでもダンマリだったよ。
外は寒いから
歩くの嫌なんでしょ？
車取ってくるからと一人で寒空を歩く。
イルミネーションが綺麗な街で
なんで一人で見なくちゃいけないの？
と
まあ、本気で自分のバカさ加減に
もう、このまま帰っちゃおうかと
そんな衝動だったよ(笑)。
なんだろね。
ズルいぞ。
利用されてる？でも見返りもないならパパ活いかじゃんね。
いやはや、愚痴のオンパレードだな。
情けない。
情けない。
そして
我が家も夕刻になれば
家族帰宅してくる。
のに
まだ、別のところにも寄りたいと。
まじか！と
ドン引き。
わたしを越えて家族時間に支障がくるのはね
さすがに
ゆ、る、せ、ま、せ、ん。。はい。
事前に
全て同意し合えているのならまだしもです。
最後は
もうお腹のすくサザエさんタイムもとっくに終わった時刻。
買い出ししたいからと大手販売店に。
なんなら
車内で待っててもいいからと。
失礼マックスだなぁ。
戻ってきても水の一本もないって。。
子どもがでっかいソフトクリームもって戻ってきて、いや食べないだろうと予測したけども
それも当たりの。。
食べ残しをここにおいてもいいかと
ドリンクホルダーに
入れてきた、運転中にあわてましたなぁ。
なんだかなあ。
帰り下車するときに
なんならアイスクリーム放置していこうとおもったでしょ、あれ。
わたしが、処分はいやですよ。
ものを粗末にするな、ですよ。
わざとではないんでしょうね。
でも
自己中のプロというか。
キャラというか。
わたしは
なんにせよ、ワガママ行動をするにせよ、礼儀があるか、だけを
大切にして
相手のキャラを愛したい。
それがないのでね、
つかれますわ。
いただけない。
百年の恋もねぇ。。。。
と悲しい時間でした。
送り届けて解散後も
お礼の連絡。。。ないっすよね。もちろんね。
なので
トータルにみて
この魚座新月の日は
おしまい、でもいいのかなと
すごく自然に思えましたよ。
わたし、がんばってきたもん。
相手にされない人に。
わたしの思いもうけとってもらえないシーンばかりを、どう受け止めて、どう解釈して
すすんでいくかの
ワークはそろそろおわりのようです。
彼女は
子どもに「依存」している。
あとは見えてないし、他人は大切ではない、のでしょうね。
そーいう不器用さ
や
きっとそれにより招いてしまう人間関係のトラブルを
懸念と理解を示して
応援してきたんだけどね。
わたしも無限じゃない、暇人でもない。
今は
わたしは自分の身体メンテに時間とお金をかけはじめてて、
それがわたしのための時間として
セットされている。
セットできてよかったと思ってるよ。
ふりまわされてても
自分にもどる時間と場所とモチベーションがある。
ただ
ただ、
彼女には感謝しかない。最大の感謝しか。
目の前の振り回される言動には
つかれるし
つきあえきれない、という感想で
間違いないのだと
思うけども
わたしと出会ってくれて
わたしと話をしてくれて
いろんか感情を味わわせてくれて
ありがとう！！！！って
大声で
言いたいなと思います