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夏の焼けるような暑さの中でも 堂々と咲いているその花を 私は好きになれなかった。
いつまでも咲いているようで 暑苦しいとさえ思えて・・・

夙川の堤を祖母の家へと向かう道なりに いやというほど咲いていた。
祖母の愛した花はもっとほかにあったはずなのに、なぜか今 夾竹桃は彼女を思い出させる
懐かしい花に 変わっていた・・・

今でもたくさん咲いているかしら・・・?  *^・^*