バブル感満載・ホスクラ気分の映えアフタヌーンティ@横浜赤レンガ倉庫
NYスタイルのステーキと高級シーフードで名を馳せる『Re:Wharf』Re:Wharf(リワーフ)横浜赤レンガ倉庫のステーキ&シーフードレストランRe : Wharf,リワーフ,ステーキ,ステーキハウス,シーフード,横浜,赤レンガ倉庫,JAZZ,プライムビーフ,NYステーキ,みなとみらい,Tボーンステーキ,生演奏,ジャズ,YOKOHAMA,ディナー,ハンバーガー,テラス,テラス席,記念日,ハレの日rewharf.jpここはランチ価格など存在しない高級店去年秋ころ一度くらい味見しておくか・・・のノリで夫と二人、お昼にステーキ頂きましたがステーキ・アスパラガスのグリル・パン・シャンパン(グラス)・コーヒーでうっかり¥23,000も使っちまいました一応ランチメニューもあったんですけどハンバーガーと丼しかないのここきたらステーキ食べたいじゃないその日の様子↓↓そして今回まさかの肉屋でアフタヌーンティ展開ということでインスタグラマーたちの案件投稿にまんまと釣られ、行ってきましたこの暗い通路でわくわく感が募るまず目に入るどどーーんシャンパンタワーこれリアルタワーだそうですどこから持ってくるんでしょうついリワーフさんの親会社を調べてしまいましたが所在は新宿区ではなかったです↑ウェルカムドリンクとプリン来訪時は横浜赤レンガ倉庫で毎年開催されるYokohama Strawberry Festival(終了してます)真っ最中各店でいちご関連メニューが同時多発していたこの時期はもちろんいちごアフターヌーンティでしたゴージャスなスタンドですが乗っているのは甘いおつまみ程度のお菓子これにプラスイチゴ3種食べ比べがついてまぁまぁな価格お会計備忘録Re:Wharf特製イチゴアフタヌーンティ¥7200お値段の最たる理由はドリンクにモエがあるってところでしょうか実質シャンパンフリーフローです ほかにも凝ったシーズナブルモクテルやカフェメニューも充実なのでドリンク選ぶのはかなり楽しい全体的に甘々オンリーなうえに量も種類も少ないのでフードの充実感はなしですが雰囲気と映えとMOETでコスパ的にはギリ妥当かなという印象です我々のようなヌン活ヘビーユーザーには「物足りなくもネタとして丁度いい」て感じですが初めてのヌン活🔰さんにはお勧めしないかもー最後まで読んでくれた方ありがとうにほんブログ村