今日は
≪私のクセ
カフェスタッフが教えてくれた≫
生まれてこの方56年
自分のクセなんて
知りませんでした
昨日
いつも行く先の
カフェスタッフのコが
教えてくれたんです
「ミチコさん、
考えてる時口元に手がいくの」
―エッ、ほんと⁉
口ぐせはありそうな
気がするけど
手ぐせ
(って言ったらいいのか?)
があるとは知らなんだ
それも
「よくやってますよ」
というではないか
っへえぇぇーー。
そうなんだーーー。
言われたときは
一瞬、
ほんの一瞬だけ
”ムカッ”がよぎった
そりゃ
自分が把握してない事を
それも予告なく言われた
からでしょう
でもそのあとすぐに
むず痒くなってきて…
―あれっ?
なんか照れ臭いぞ
これって嬉しいのかもしれない
私を見てくれてるという事に
感謝の気持ちが湧いてきたんです
毎日紅茶しか飲まない客に
興味を持ってくれてるなんて…
めちゃくちゃ素直に言いました
「ありがとう♡」
今まで
家族に言われたこともない
付き合った相手にも、ない
多分ない
あったら覚えてるでしょう
家族とも彼氏とも
あまり深く付き合えてない
って事か。
・
・
・
ちょっと深く行き過ぎたか。
でもこれは間違いなく
ありがたい事です
そのカフェのスタッフは
みんな20代前半
こんな
60歳に向かわんとする客に
若者が興味をもってくれるなんて…
ん?
暇つぶしか??
いやいやそれでも全く構いません
もうこうなったら
ちょっとした
”見守り介護”の領域
何がなんでも
ありがとうです
今回私の癖を教えてくれたコは
私が店に行くと
時間を見つけて
おしゃべりしてくれます
本当に色々喋ってるので
私のダメなところも
だいぶ知ってる
だから時々
そんな私をいじってもくれる
そういう扱いを
受けたことがあまりないので
新鮮で楽しいです
そして改めて
不器用な自分を
垣間見たりもします
この歳になってもまだ
知らない自分がいるんだね
こりゃこの先
もっと面白くなりそうだ