「ミチコさんは

ていねいな暮らしをしていそう」

 

 

ある人に

言われたことがあります。

 

 

それからというもの

その言葉が私の中に

残ってしまいました。

 

 

 

「ていねいな暮らし」って

なんだろう。

 

 

どういうことだろう。

 

 

 

例えばそれは

手作り味噌を使っていたり

 

 

 

特売で買ったシイタケや

剥いた里芋の皮を干してみたり

 

 

 

 そういう事を言うのかな。

 

 

 

でもね、

 

 

例えばそれが

昔、田舎暮らし1年目にして

ムリして麹から仕込んだ

30キロもの味噌だったり

(麹が充分に発酵してなくて

イマイチおいしくないの)

 

 

実は干しシイタケは

何年も前に買ったものが

未だにあったりしていたら

 

 

 

―それを「ていねい」とは

言わないよね。

 

 

 

断捨離を繰り返ししていて

残されたモノ達と向き合って

 

 

つくづく

欲張りだった自分を感じます。

 

 

 

良い意味で

「がむしゃら」だった

と言ってやりたい気もするけど

 

 

それよりも悪い意味で

「貪欲」という言葉を

使いたくなっちゃうかな…。

 

 

まあ、それも含めて

頑張ってたのでしょうグラサン

 

 

 

そういう自分を知ること。

 

 

そして改めて向き合うこと。

 

 

持っているもの

今、あるものを

ちゃんと使ってあげること

 

 

 

そういう事が

「ていねいな暮らし」

なんじゃないかと

定義づけてみました。

 

 

 

そう気づいたら

残された者たちを

使う機会も生まれました。

 

 

 

古いシイタケは

小さくしてぬか床に入れたり

 

(実はぬか漬けも

昔失敗しているの。

はじめっから色んなもの

入れちゃったんだと思う)

 

 

味噌はひたすら味噌汁にして

毎朝飲んでたら

 

 

元々そこまで

味噌汁命ではない自分に

気づく一方で、

 

 

他の年に仕込んだ味噌と

味比べして

改めて味噌の良さを感じたり。

 

 

 

 

断捨離の王道は

その場で判断して

捨てる事だけど

 

 

捨てる前に向き合ってみる、

一度は使ってあげることで

 

 

改めて見える事も

ありそうですよ