どうも、どーも、
京都と大阪に隣接する兵庫県は姫路市の増位本町1丁目4番18号に位置している、占い館ルネッサンスにて占いをしております、
「Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京」と申します❕
 

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キラキラ「Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京」とは?
宝石紫「Uranaiyer」は「ウラナイヤ―」と読み、
宝石紫「Uranai player」=「ウラナイをプレイする人」であり
宝石紫「Uranai performer」=「ウラナイをする者」でもあり、
宝石紫「Uranai experts」=「ウラナイ専門家」でもあり、
宝石紫「Uranai master」=「ウラナイのマスター(達人?)……
……などでもあって、
右矢印これら全部をひっくるめて、
宝石赤「Uranaiyer」=「占いをする人」に加えて、
宝石赤「Uranaiyer」=「占い家(うらないや/うらないか)と言う
ニュアンスで、親しみやすさを狙っています。


宝石赤「占い家(うらないや)」は“占いの家” or “占い屋”などの
名称に加えて、「明石家」や「林家」や「猫家」と言った

亭号に倣って「占い家」、「占い屋」と称することにより、

従来の占い&占い師との違いを醸し出してみたいと。。。

。。。もっとも、その域には程遠いのですが、


ダイヤモンドということで、「Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京」

よろしくお願い申し上げます。

 

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……とまあ、「Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京」と名乗りだしてから、
まだ日が浅いため、もう少しの間は上記のように「前口上」を使わせて頂きまして、
いよいよと言うか、ようやくと言うか、今回の記事の始まりです。




ところで「ととのう」といえば、『ミステリと言う勿れ』で菅田将暉さん演じている久能整(くのう ととのう)ですが、月9ドラマとして好評だったからか、今度は新たに映画作品として2023年秋に公開されるそうです。
 

『ミステリと言う勿れ』の主人公である久能整(くのう ととのう)の役柄は、ボリューミーな天然パーマの髪と仏頂面が特徴的な大学2年生の青年。パワーストーンや星座に詳しく、基本的には1人で行動する。(参照:wikipedia「ミステリと言う勿れ」


その個性的なキャラというか変人ぶりは、優れた知能はともかくとして、この記事を作っている「Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京」の中の人と四柱干支的に通じるところが多いよなぁって思っているのです。

演じている菅田将暉さんの出生年月日時の干支と風貌=人相は、ワタクシとは似ても似つかないというより対照的なのですが、彼が演じている久能整(くのう ととのう)とは❝キャラ的に被るところ❞が少なからず。。。それだけ名演だったのですが、その結果として本来の菅田将暉さんに戻すのが大変だったんじゃないかと。それほど複雑で困難な役柄をこなす演技力が、「天才」と称される俳優菅田将暉さんの真骨頂なのでしょうね。



そして、記事のタイトルである『「整う」について考える⁉』って話について書いておきます。一般的に四柱推命と称される占いがあり、出生日時を十種類の「天干(てんかん)」と十二種類の「地支(ちし)」の組み合わせで表すらわします。

そして、従来の流派の一部で、前述の「天干」と「地支」を十種類の「通変星」というものに置き換えて判断する手法を採用しています。
を合わせて十種類()から構成される「天干=十干(じっかん)」と、
を合わせて十二種類()からなる「地支=十二支(じゅうにし)」を組み合わせた六十種類の組み合わせによって作られた「六十干支(ろくじっかんし)」を、再度十種類の「通変星」に置き換えることによって単純化してしまうというのは理解できないのです。




なお、これはイチ占い師の意見ですから、敢えて議論するつもりはありません。
なお、ご来店のうえ、話す気になればお伝えするかもしれませんが、
お伝えする気になれない場合もございます。
これって、重要なポイントですので、勝手ですが寛恕願います。

以上、「Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京」でした。