どうも、どーも、

占い館ルネッサンスの、
『Uranaiyer Ukyou=ウラナイヤ― 右京のブログ』に
お立ち寄り下さって有難うございます❕

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ダイヤモンド今回の記事では、

「Uranaiyer Ukyou=ウラナイヤ― 右京」こと

ワタクシ 右京が運営しております、

『占い館 ルネッサンス』の紹介をさせていただきます。




(上記に書ききれない、【特典】とメリットが盛り沢山です。)

姫路市の中心部から少し離れたところで、姫路駅からバスで15分ほどの
「野里北口バス」の近く、姫路市増位本町1丁目4番18号にある「占い家」、

『占い館ルネッサンス』で占っています。
 

駐車場は、「城北公園前」という表示がある交差点を東に進み、右側2区画目の

《栄和ビル駐車場》 の「10番」もしくは「11番」に止めて下さい。

得意にしているのは、
出生年月日時と出生地などに基づいて占う【命術】と、【人相】と【手相】を交えて

占う方法です。


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キラキラ「Uranaiyer Ukyou=ウラナイヤ― 右京」とは?


宝石紫「Uranaiyer」は「ウラナイヤ―」と読みまして、

宝石紫「Uranai player」=「ウラナイをプレイする人」であり

宝石紫「Uranai performer」=「ウラナイをする者」でもあり、

宝石紫「Uranai experts」=「ウラナイ専門家」でもあり、

宝石紫「Uranai master」=「ウラナイのマスター(達人?)……
……などでもあって、



ダイヤモンドこれら全部をひっくるめて、

ダイヤモンド「Uranaiyer」=「占いをする人」に加えて、

ダイヤモンド「Uranaiyer」=「占い家(うらないや/うらないか)と言う
ニュアンスで、親しみやすさを狙っています。


ダイヤモンド「占い家(うらないや)」は“占いの家” or “占い屋”などの
名称に加えて、「明石家」や「林家」や「猫家」などの亭号に倣(なら)いまして、名乗らせていただくことに。。。


ダイヤモンド「占い家」、「占い屋」と名乗らせて頂きますことによって、従来の占い&占い師との違いを醸し出してみたいと。。
もっとも、その域には程遠いのですが。

ダイヤモンドという次第で、亭号を名乗らせていただくことに気恥ずかしさを感じているのですが、「占い師」を名乗ることにも、居心地の悪さとか、多少の抵抗を感じ続けていたのです。


ダイヤモンドということで、Uranaiyer =ウラナイヤ―としての成長を、永く温かな眼差しと、辛抱強くて寛容な心で、ご指導とご鞭撻を賜りますことを、切にお願い申し上げます。

🎨有りのままに申し上げると、
ワタクシ右京は型に嵌められることに適応し難いトコロがあるようでして、今でいうトコロの不適応というか、というか、OKよりもNGとジャッジされることが少なくないのです。

Tarot」のカードに例えると、「無番号」とも「0番」とも称される「FOOL」=「愚者」のですが、個人的には全面的に大好きなカードで、「liberty:自由」を意味もあります。「型に嵌められることに適応し難いトコロがある」という、ワタクシ:Ukyouそのものかも?……なんて思えることも。

「0番」を「」の「卦」である=「易卦」で表すなら、上卦が山で下卦が川を意味する「四.山水蒙」で無知蒙昧を意味する「四.山水蒙」でしょうか?こんな感じで
Tarot」を照合しても面白いんですね。「自由」は「無秩序」にもなり得るものですが、無限の可能性も秘めているという点で、「0番」に通じるところがあるようです。

🎨そして、「無秩序」に陥ることが無く整合性を維持した「思考」を繰り返したり重ねたりする。それを重ねて繰り返す先に「Tarot」の相関性が生まれた先に「卜術」の世界に広がりと深みが増して、新たな次元の空間が生み出される。

🎨上記のように、Tarot」を照合しても面白いんですね。どちらも偶然性の高い占いということから判断すれば、
・出生データに基づく「命術」でもなく、
・身体の部位から判断する「相術」でもなく、
・その時々の偶然から導き出された結果を運命的暗示として判断する「卜術」に属する。つまり、「Tarot:タロット」も「卜術」と呼ばれる同じ属性にカテゴライズされる占術です。

🎨ですが、先ほど述べさせていただいたように、偶然性高いとされる「卜術」に属する「Tarot:タロット」であっても、共振しあったり共鳴しあうことによって、新たな旋律やハーモニーを奏でるのですね。

カラーパレットもちろんのことですが、何事にも「伝統」というものがあります。それを守ることの重要さも理解しているつもりです。ですが、「伝統」というものを利用するこで生み出される「悪癖」とも思えるものも存在しているので、混同してはいけないと考えています。

 

カラーパレット占いのジャンルだけでなく、恐らく100%に近いジャンルで、「伝統」と呼ばれる「悪癖」が存在していて、甘い汁を吸う奴らが存在するのでしょう。しらんけど。

でも、しってることや見当がついていることは、記事にするかもね。

音譜もちろん、型に嵌められない程度に。DASH!