ようこそ！
はい、どうも、どーも、
⭐占い館 ルネッサンス⭐のUranaiyer Ukyou です
＝占い家×占い屋＝ウラナイヤー（占う人）でもある、
⭐占い館 ルネッサンス⭐ 右京のブログにようこそです
当ブログにお越し頂き、まことに有難うございます。
さて、前回の記事で告知しておりましたように、
今回は、
「⭐占い館 ルネッサンス⭐の占う人＝Uranaiyer Ukyou（右京）の占いかた♪」……と題しまして、ワタクシ
Uranaiyer UKYOU ＝占い家×ウラナイyer（占う人）右京の
占いかた
、占いスタイル
、占い方のポイント…などについて、
概要を述べさせて頂きます。
Uranaiyer UKYOU ＝占い家×ウラナイyer（占う人）右京の【仕様書：トリセツ】
【仕様書：トリセツ①】《占いかた》❔
私どもの占いは、
⭐①出生地と出生日時から占う🔮【命術】✨、
⭐②易やタロットカードで占う🎲【卜術】✨、
⭐③視覚・聴覚等の✨五感✨を駆使して占う、
「手相」「人相」などの🔎【相術】✨、
これら三分野の
🔮【命術】、🎲【卜術】、🔎【相術】を交えた占いを得意としています。
※三種類以上の占いを使える占い師は、存在しますが、
🔮【命術】、🎲【卜術】、🔎【相術】といった、
三つの分野の占いを交えて占えて、尚且（なおか）つ整合性を併せ持つ占い師は
極めて少ない。
💎解説：🔮【命術】、🎲【卜術】、🔎【相術】、それぞれのジャンルで、
信頼性の高い占術を心得ていること。
更に、それぞれの分野の占術が、各分野もしくは別分野の占い結果との間に
共通点or関連性を見い出せること。
【命術】と【相術】との間に共通点を見出すことは難しくないものの、両分野と
【卜術】との間に関連性を見出せるようになるには、【卜術】対する設問の方法
等に対する熟練性と理解と思考の質が求められます。
その点では、【卜術】の結果に対して連動する共通点もしくは裏付けを見出す
ことができるか否かも肝要です。
違う角度で考えると、🔮【命術】、🎲【卜術】、🔎【相術】、それぞれの座標点を
導き出し、それぞれが近似値で重なることを目指すことでもあるかと？
続いて三項目の②点目、《占いスタイル》❔ですね。
【仕様書：トリセツ②】《占いスタイル》❔
《占いスタイル》として、常に心がけているのは、
双方向のコミュニケーションを維持することです。
元来、熱くなりやすい性質ですから、
一方的に喋りつづけることが多かったのですが、
社会人になってからは会話を続けることを好まなくなり、
今でも独り時間が快適なのですが、
仕事となると直接的になり、ストレートなビジネストークを
多くなっていました。
また、昔っからコミュニケーション下手が災いして、
トラブルを起こすことも少なくなかったのです。
ですが、占い稼業に費やす時間が増え出してからは、
聴くことの重要さに気付き、やがて対話することの愉しくなり、
そこから生み出される空気とか空間の重要さに気付くことになるのです。。。
【仕様書：トリセツ③】《占い方のポイント》❔
占いに対して、「当たる」か「当たらない」かの二択で判断することが多いけど、
人生の吉凶は丁半博奕のように二択で判断を下しちゃうのはどうなんだろう❔
禍福（かふく）は糾（あざ）える縄の如しって『史記』の言葉もあるように、
OKかNGかで決めることでも無いし、今では「糾える縄」のほうが興味深くて、
観察することの愉しさにハマっているところというか、
吉凶や運不運の妙味のヒミツを解き明かす鍵が有るように思うのです。
ワタクシの如きポンコツでも味わいたいと思うワケですから、
ワタクシ以外の方々にとっては、
味わい尽くしきれないほどの醍醐味が眠っているはず。
実際のところ、多くの心配事も何がキッカケになって吉に転じるか判りませんから、
「案ずるより産むが易し」です。
気休めではなく、笑顔と希望の芽を探し出す方法を提供しています。
占いは「当てる」ものでも無ければ「ハズれる」ものでも無く、
より良い方向＆より良い方法を見つけ出すためのツールなのです。
以上です。
Uranaiyer Ukyou ＝占い家×ウラナイyer（占う人）右京でした。