✨ブログを比較した結果として選んだのが、
この記事を投稿しているアメブロことアメーバブログです。
アメブロは、利用者数が最も多いブログでもあります。
利用者が多いと、「いいね!」や「読者登録・フォロー」も、
活発に飛び交うって感じがしますし、
現実にフォロワー数が数千人以上
・・・・・というブログも珍しくはありません。
さらにアメブロは、商用で利用することもできるので、
スピリチュアルや占いのブログが多い。。。ということもあり、
それに追従してこのブログを始めたわけです。
たしかに、アメブロを使っている「カウンセラー」さんや、
同業者である「占い師」さんは多い。
けれど、使いこなせている人は少ないかも……典型的な「駄目」ユーザーであるオマエが言うな
……って話ですね。
ということで、典型的「駄目」ユーザーが、
アメブロを使ってみた感想というか、
レビューのようなものを簡単にまとめてみました。
利用している人が多いブログなので、
読者を獲得したり増やしたりすることに、熱心なユーザーが多い
……というのがアメブロの魅力&特徴の一つです。
まるでFacebookやTwitterやInstagramなどのSNS
……のように、フォロアーを増やすことに熱心なアカウントが多いのもアメブロ特有の現象で、他のブログサービスと比較しても、
格段に多いのです。
投稿した記事や画像に対して、共感されたりすると、
とても充たされた気分になれますよねそれでハマるのも納得です。
・・・・・・であるが故に、フォロワー数も気になるし、
記事に付けられる、「いいね!」の数だって増やしたくなる
・・・・・・というのも理解できます。
ただ、定型的&通り一遍のワンパターンな記事も少なくない、
というのも事実です。
ブログの記事なんて読まれない!・・・・・・という意見も、目にします。
ですが、(読むに堪えないものは別として)基本的に読むことが好きで、
記事に目を通すようにしているので、
記事を読む人もいるよ!・・・・・・とアピールしておきます。
そして、
読んで感心したり、共感した記事には、
お礼と敬意の感謝の気持ちを込めて、
心から「いいね!」もします。
それとは別に、
気になることもあります。
先方からフォローを頂いて、
こちらがフォローを返して相互フォローにしておいたアカウントから、
フォローを外されることがあるのですよ。
それほど多くはないのですが、
フォローを外されると嫌な気分になります。
そこで、
ピンポン・ダッシュをするかのような、
一時的なフォローを繰り返すことの意味について、
考えたり、
推測してみたりしました。
✨商用で利用している人には、
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フォロアーの数を増やすことに躍起になっている人が多い。
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フォロアーを増やすことで、ビジネスのチャンスが広がる。
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広がれば収入に結び付く・・・・・・それが目的なのかな
・・・・・・と思うのです。
ですが、
その人たちのブログの記事って、
どちらかと言えば変わり映えがなくて、
どれもこれも、
同じような話題と内容の記事が繰り返し投稿されている。
・・・・・・そんな感じがするのです。
✨それでも、フォローしたりされたりすることは大切。
ですから、
「つながり」は大切にておきたいと思うのです。
そこで、
個人的なイメージですが、、、
「いいね!」は、
興味を持っている人(のブログ)を見かけて、知り合い挨拶を交わす。
・・・・・・というか、足跡を残すようなものかと。
そして、
「友達登録」は名刺交換をするようなイメージで、
ちと敷居が高かいように感じたりする、そんなこともあるでしょう。
✨名刺を交わしても、破いて捨てちゃう人もテレビで見ましたし、
整理できずに行方不明になることだってあるでしょう。
それに腹を立てても相手のあることですから致し方ありません。
フォローを外すのも理由があってのことでしょうから、
残念に思ったり不快に思ったりしても、
腹を立てたりすることの無いようにしたいものです。
そこで腹を立てて取り乱しちゃうのは、
同じ次元で考えたり言動をすることですから、
この場合は「高次」の視点と思考を維持したい。
もしもですが、再度フォローされたら、その時に考えます。
フォロー返しするに値しないこともあるでしょうが、
寛大な心を持てる度量も、できれば意識したい。
✨また、現実的には、名刺を交わした全フォロワーさんの記事に、
「いいね!」って足跡を残すのは、物理的に無理があります。
できればですが、
そこは双方の間合いとかペースを把握しながら
足跡を残しあうことができれば理想です。
✨それと、同じ記事が繰り返し投稿される現象
中には日を跨いで再投稿されちゃう記事もあって、それはもしかするとアメブロあるあるなのかもしれません。
それに関しては、イラッとしないように鍛えられて、
耐性が養われたようなので大丈夫です。
今では、適当に流せるようになったような気がします。
できることでしたら、もう少し工夫というか、
捻った内容を記事を書き足すのもアリかと思うのですが、
それは余計なお世話なのかもしれませんね、
皆さん頑張ってらっしゃるのですから。
✨SNSもブログも、お互いがストレスを感じてしまうことのない、
Stress Free(ストレスフリー)な状態をセーブできれば最高ですね。
久々の投稿で、好き勝手なことを書いてますが、すみません。
ご寛恕頂ければ有難いです。お読みいただき感謝いたします。