🍺8月の第一金曜日はIBD(International Beer Day)……って言われても❓❔……IBDってなに
……という話ですよね。というわけで、正しい製法で造られたビールとそうでないビールの話です。、
🍺「International Beer Day🍻IBD」は、2007年にカリフォルニア州サンタクルーズでジェシーアヴシャロモフによって設立された、8月の第一金曜日のお祝い【International Beer Day (IBD)】だとか
🍺いわゆる「イケてる」イベントだったのか、2007年から2012年まで、インターナショナルビールデーは8月5日に祝われていたのが、
207の都市、80か国、6つの大陸にわたる世界的な祝賀会に成長したのです。
🍺これはこれでアメリカらしいというか、素敵なイベントだと思っています。ですが、私が飲みたいのは、「International Beer Day🍻IBD」のビールではないのです。
🍺本当に美味しく、安心して飲めるのは、ビール純粋令と同じコンセプトで作られたビールです。ビール純粋令に則って醸造された日本のビールもあります。
🍺それぞれの好みもありますので、銘柄は伏せておきますが、麦芽、水、ホップだけで造られているビールは安心して飲めるのです。
🍺ビールに限らず、安心して飲めないお酒や食べ物は、この国にもあり、多くの国々も同様です。消費者の健康よりも、メーカー側の利益を優先する経済構造があるのです。
🍺金の無い者には、ニセモノの酒を飲ませておけばいい。。。という考え方は、80年以上前に法律で定められて以来、未だに改正されていないのです。
🍺それは、「International Beer Day🍻IBD」が始まった、USAアメリカも、共産主義国家である中国も同様なのです。つまり、多くの国々が 国民の健康よりも 経済的利益を優先しているのです。
🍺その、自由主義の呪縛に対する意思表示をすべく、消費者である、市民としてのトリビアル(ささやか)な抵抗でもあるのです。この記事も、市民としてのトリビアル(ささやか)な抵抗のひとつであり、小さな幸せでもあるのです。
🍺実のところ、体質的なものなのですが、商品によっては頭痛がしたり、湿疹が出たりすることがあるので、ビール以外のお酒を飲む場合も、慎重に選んでいます。
🍺多くは飲まないのですが、美味しく楽しい時間を与えてもらえるものを選ぶようにしています。お酒は好きなので、ネタもそこそこあるのですが、テーマから外れてしまうので、占いに絡めて記事に出来ればと思います。