🍆昔っから好き嫌いのない子やった🥒🍆・・・・・・と言われてきました。ですが、実際のところは好き嫌いもワガママも言うてる余裕がなかった。。。ので、出されたものは、基本的に頂くようにしています。
🥒長じてから=成長してからも、食べ物の好き嫌いというものが無いので、したたかに生きております。食べもの以外の…(ry
好き嫌いは急がず、徐々に慣れるようにすれば良いと思っています。食べ物は調理や味付けを工夫出来ますし、何より喋りませんから折り合いが付けやすい。
🍆何より喋らなければ折り合いが付けやすい。。。ということは、喋るものとは折り合いが付け難い・・・・・・ということで、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪……わかるわかるよ!と思われる方もいらっしゃるはず。
🍆好きVS嫌い、もしくは好きVS苦手という二項対立に分かれるものといえば、食べ物以外に教科・科目、スポーツお競技、芸能人や文化人、そして周囲の人間関係など、様々な分野で分類分別しちゃうのがヒトという生き物の特性でもあります。積極的に仕分けするヒトもいれば、そうでないヒトもいるので、「一律に」とは言えませんけれど。
🍆人間関係の好きVS嫌いや好きVS苦手とに分類するための決め手や根拠って、多くの場合は明確な根拠は多くないと考えいるのです。そして、多くはないほうの根拠として考えられるのが、
- 二面性のあるヒトと
- 高圧的な態度に出たがるヒト、それと
- 持論を展開したがるヒトじゃないかと。
一つ目は、相手によって態度を180度変えるヒト。
二つ目は、自分の地位や立場を利用して、巧みに振舞うヒト。
三つめは、📢選挙カーのように、同じ話を繰り返すヒト。。。具体的な話しや説明や解説となるとシドロモドロなのに、さも理解しているかのようにパフォーマンスするヒトです。
🍆このように書き出してみると、テレビで拝見する方のようですが、占い師にもいますし、学校関係にも自治会にも仕事関係にも存在しています。。。ゾンビとかウィルスみたいやなぁ。
で、ココからが肝心なトコです
人間関係の好きVS嫌いや好きVS苦手とかを考えたり感じたりすることって、ストレスそのものですし、とても不健康なことなんとちゃうかなぁ……と思うのです。ごみの日に出して捨てるワケにもいかないし、シュレッダーにかけられるものでもありません。
ですから、ストレスを生み出す人間関係を、できるだけ減らすのが手っ取り早いのです。。。って片付けられるものでもないから困るんですね。それに個々に複雑な事情もあるでしょうから。。。まあ、そういったことを軽減するためにも、上記の三項目に該当するヒトとは密にならないようにしてください。これって、人間関係の三密みたいですね。
どうも、お読みいただきまして、有難うございました。