🙇すみません。 🙇ごめんなさい。 🙇気が付けば、月を跨いでしまいましたね。前回の記事を投稿したのが、[5月29日 05時29分29秒]と記録されているので、 三日も前のことなんですねあせるあせる

爆弾その記事のタイトルが、「マ・テ・リ・ア・ル・❓⭐5月21日分のトピック⭐あせるあせるでしたので、でなんと9日遅れでした叫び爆弾ドンッ・・・・・・これは、【⭐占い師の「日めくり」⭐】なんてテーマの記事を見直さないと
ダメなのかなはてなマーク

🙅いやいや、それは安直すぎる選択ですね。そもそもは、Facebookページとの連携を狙っていたわけです。それで、あちらに投稿した記事をコピペして、というテーマと簡単なコメントを付けて、このブログに投稿するひらめき電球・・・・・・そこが甘いビックリマーク・・・・・・そんな才はNothingビックリマークですし、才も無いのです。

音のスペクトル・・・・・・このような次第で、もう少し「悪足掻き」をさせて下さい。こちらは、トピックだけを載せることに専念して、日付が変わらないうちに投22るようにします。
 

 どうも、ご訪問いただき、ありがとうございますラブラブ
🔮命術と🎲卜術と🔎相術を交えて占う、
🎵招福Trio solista=🎶開運音譜三重奏者音譜
宝石紫占術マエストロ(自称)宝石ブルーでもあります、
リズムとてんびん座バランスを整えて幸運を呼ぶ⭐占い師⭐
🏠占い館ルネッサンスの⭐右京(うきょう)⭐でございます 音譜


🔨という次第で、11日遅れの記事ですが、「⭐5月22日のトピック⭐」に移ります。そして、ウィキペディアの5月22日の項の中から選んだのは、1763年5月22日の出来事である、あの感動物語です。

🔨ウィキペディアには、「1763年(宝暦13年4月10日) - 耶馬渓に、禅海が30年以上かけて手掘りした青の洞門が開通。」と記されています。

🔨小学生の時に手にした本で読んだ覚えがあります。それが、学習雑誌だったか図書室の本だったかは記憶が曖昧なのですが、ノミと槌を使って洞窟を掘る姿が、挿絵に使われていたような。。。

🔨また、菊池寛の『恩讐のかなたに』という小説作品でも、同様の話がモチーフになっています。ただし、実際には、青の洞門を独力で掘り続けたというわけではないようなのです。
         
🔨 『廃墟の風景』と題するWebサイトに、「青の洞門」というタイトルの記事あり、その解説を拝見したものを簡単にまとめると、

🔨青の洞門を掘り出したのは禅海さんで間違いないのですが、「托鉢・勧進によって資金を集め、雇った石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、30年余り経った明和元年(1764年)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門を完成させました」・・・・・・ということのようです。

🔨だとすると、『青の洞門』と呼ばれる感動物語って、日本初クラウドファンディング(crowdfunding)だったんじゃね❓ってと言えるのかもはてなマーク

🔨そう考えると、禅海さんという禅僧は、なかなかの才覚の持ち主なのでしょう。これに肖って、『青の洞門』クラウドファンディングメッカとしてPRするのも、町おこしになって良いかもしれません。

🔨洞門を掘り進めるために勧進≒寄進を募り、洞門の完成後に通行料を徴収したことに対する批判的な意見もありました。ですが、人を欺いてはいませんし、通行料だって大きな負担になるものではなかったでしょう。

🔨人びとを欺いて、利権を誘導することを正しいと思っているような、現代の政治屋とは雲泥の差ではないでしょうかはてなマーク禅海さんの
エピソードは、占い師としても見習うべきところは多いと思います。

ラブラブお読みいただき、有難うございましたラブラブ