🐝5月20日は、【世界ミツバチの日=World Bee Day】だったのですね。これが何ゆえに5月20日になっているのかというと、現在のスロベニア共和国で生まれ育ち、養蜂のパイオニアとされる“ アントン ヤンシャ(Anton Janša) ”さんの誕生日とされている「1734年5月20日」にちなんだものだそうです。
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🐝春から初夏へと移ろう時節は、多種多様な花が咲いて、ミツバチも休む間もなく大忙しのはず・・・・・・
・・・・・・なのに、飛び回っているのはアシナガバチが大半で、あとはスズメバチが少し。
🐝本当に10年近く前から、ミツバチを見かけることが減りました。
ニホンミツバチなんて絶滅危惧種に指定されているんじゃないかと思えてきて心配&不安になってしまうくらいに見かけません。
🐝そして、大量のミツバチが突然消えてしまうという現象を意味する蜂群崩壊症候群(CCD)という言葉を見聞きすることが増えました。「CCD」は「Colony collapse disorder =コロニー崩壊障害」という意味なのだそうです。
🐝その要因として、
・疫病・ウイルス説、
・栄養失調説、
・農薬・殺虫剤説、
・電磁波説、
・害虫予防のための遺伝子組み換え作物説、
・ミツバチへの過労働・環境の変化によるストレス説、
……などが考えられているようです。
🐝上記の項目は、どれも多様な分野に分かれますし、原因を一つに絞り込めるものでなないという可能性も考えられます。事実、食料になる動植物に対する遺伝子操作に限っても、無秩序に急いだ可能性もあります。ですから、その「しっぺ返し」ともいえるトラブルが起こらないとも言い切れません。
🐝ところで、話は変わって私事なのですが、ハチに刺されやすい因子のようなものを持っているのかもしれない・・・・・・って思うことがあったのです。
🐝10歳の時にミツバチに刺されたのが最初で、それからはミツバチやアシナガバチ刺されることが度々あり、30代後半でスズメバチに刺されました。その翌々年にもスズメバチに刺されてしまったものですから、アナフィラキシーショックを起こすんじゃないかとビビりました。
🐝幸いにして大事には至らなかったものの、それからは体質が変わったのか、周期的に「オデキ」ができるようになったのです。それも大半が左大腿部で、年に数回の時もあれば数年に一回という時もありました。
🐝四柱推命では、腸疾患を発症しやすい時期だったのです。叔父が大腸がんで亡くなり、祖母は肺がんが転移したことが原因で亡くなっていたので、遺伝的にがんを発症しちゃうかも・・・・・・って、自分でも気にしていたのです。
🐝しかし、腸も肺も大丈夫だったので、腫瘍の原因物質が「オデキ」になって輩出されているんじゃないか・・・・・・と、勝手に思ったりしていたワケです
🐝そして昨年から、循環器系に注意しなくてはならない運気に入りまして、2月末に救急搬送されたのですが、幸いにも二週間の入院を経て復帰したわけです。占いによって、体質や罹り易い疾患の変化を予測できた占いってスゴイぜと実感しています。
🐝このように、ヒトの体質の変化も細密にプログラミングされているとしましょう。そう考えるならば、そこに手を加えたり、安易に遺伝子を操作したりすることは、かなりヤバイというか危険な賭けなのかもしれません。
🐝その危険な賭けの結果として、「蜂群崩壊症候群(CCD)」や「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を誘発している可能性も考えられます。
🐝今起きている事態も、危険な賭けを見直す必要をしらせる警鐘なのかもしれません。ヒトの命を救うための研究以外は、不要不急のことではないかと思うのです。
🐝思いつくままキーを打っているので、妄想的なエラそーなことを言っていたとしたらゴメンナサイ。お読みいただきありがとうございました。