☯♩♬ どうも、ご訪問いただき、ありがとうございます
🔮命術と🎲卜術と🔎相術を交えて占う、
🎵招福Trio solista=🎶開運三重奏者
&占術マエストロ(自称)
でもあります、
♪リズムとバランスを整えて幸運を呼ぶ⭐占い師⭐
🏠占い館ルネッサンスの⭐右京(うきょう)⭐です
☯口にする人は少ないようですけど、“ コロナ疲れ ”を感じておられる方は少なくはないでしょう ましてや、ワタクシどものような個人事業主にとっては、「経験したことが無いレベル」と仰る方もいらっしゃるようです。
☯先日も、“ コロナ疲れ ” に関する質問がありまして易を立てることに。出た易卦については、お客様に対して出したものですから、明らかにできませんけれど、「なるほど、そう来ましたか
」と驚かされたのです。
☯今回に限ったことではないのですが、卜術というのは、質問の内容に沿った答えが出て来るものであることに、改めて思い知らされたというか、感動すら感じてしまったのです。
☯この話を信用するかどうかは別として、「易」とか「タロット」などを使って占う卜術は、セオリーなり手順なり作法に従って占うことが出来れば、それに沿った占い結果が出るものなのです。
☯占い結果が間違っていたというのは多くの場合、占いを扱う者の知識が偏っているとか、勘違いや思いこみによるものが原因となって間違った答えを引っ張って来ているのですね。かく申し上げるワタクシ自身も、そこで躓いてしまったことがあります
☯そういう苦い経験から、何を感じ取り何を学ぶか、そして何を得てどう活かすのかそういった一連の流れや動作について、私自身は「あたまの深呼吸」、「こころの深呼吸」のようなイメージを持って占っています。
☯図太い神経を持つ占い師は別として、占いとは異なった結果になった場合、それで凹んでしまう生真面目で責任感の強い占い師も少なからずいると思います。また、凹むだけでなく、失敗の原因を探ることで、そこから気付きを得なければ、それを撥ね返すスキルも身につかないはずです。
☯この失敗から気づきを得て、それを糧としてスキルを得るところまでの流れが、「あたまの深呼吸」、「こころの深呼吸」であると考えているのです。ここでは詳しくは明かせませんが、簡単に言っちゃうと「スキルアップ・トレーニング」です。
☯ところで、正直に打ち明けてしまうと、易とかタロットなどの卜術では、自分自身のことを占わないようにしているのです。命術は出生年月日と出生時刻、それに出生地などのデータから占いますし、相術ならば手や顔などを見ることで判断します。
☯それに対して、易やタロットカードなどの道具を使う卜術だけは、
偶然を頼りにして占うものですから、余計な念というか勘のようなものが作用しそうで、冷静に占うことが難しいのです。経験が足りないのかもしれません
☯ですから、自分のことを自分自身で占える人を見ると、それだけで「スゴイ」って思えてしまうのです。それで結果が「ピッタリ
」ということならば、そこに立ち会えたというだけで感動ものです
☯だからといって、気軽に占って貰える占い師は近くにいませんし、卜術を任せられる占い師は、そうそう現れないものです。これは息=呼吸とかの波長のようなもので、広く知られている仏教用語で表すと、阿吽(あうん)の呼吸のようなものです。
から、いわば
「あたまの深呼吸」、「こころの深呼吸」に通じるものだろうと思うのです。
☯話しが横道に逸れましたが、閑話休題で話題を戻しましょう。先日、“ コロナ疲れ ” に関する質問を受けて易を立てる機会に恵まれたことは、自分でも知りたいことを占えるので、「やったー」って気分です。
☯さらに、「なるほど、そう来ましたか
」と驚かされたのは、質問の内容にぴったしカンカンの易卦を得られたからです。「やっぱり占いは噓をつかへんなぁ
」と簡単しました。
☯それで肝心の答えですが、“ コロナ疲れ ”と向き合うのは、来月の中頃、つまり、5月の中旬には光が見えそうであるということです。
☯具体的にはどうなんだろう・・・・・・と、いろいろと思いを巡らせてみると、
- 感染者数が減少し出した
- ワクチンが開発される目途がついた
……というようなことかと思い浮かびます。
☯新型コロナウイルス感染症(covid-19)が収束に向かう端緒が見つかったということになればいいですね。これから二,三週間先ですから、想定外のトラブルが無ければ占った通りの結果になるでしょう。
☯ただ、絶対的な自信があるわけではなく、ハッタリをかましているわけでもありません。占いで得られた「易卦」の解釈を、自分自身が信じている、それだけです。
☯できれば、5月中旬ではなく、一日も早く吉報が届くことを願っています。そして、苦しみも悲しみも不安も広がらずに、皆が前を向いて生きる希望が生まれることを願うばかりです。
💗最後までお読みいただき、ありがとうございます