🍎3月14日はホワイトデーでもあるのですが、それよりも興味があるのは「パイ」の日です。

🍎「パイ」というコトバから連想されるのは、🍎アップルパイ🥧ですが、「3月14日」から連想される「パイ」となれば、こちらの「π」。いうことで、3月14日は【円周率の日】なのです。☟☟☟

(3月14日にデルフト工科大学で焼かれたパイ)

🍎3月14日は、円周率の小数表記 3.14159265... の上3桁に因んで、多くの国で「円周率の日」とされているそうです。さらに、「円周率の日」と言っても【 Wikipedia 】の「円周率の日」のページを開いてみると、「究極の円周率の日」や「円周率近似値の日」などの項目があり、身にはつかなくても面白く読めました。

🍎余談ですが、「円周率」=「π」を最初に考えついた=発見したのは、アルキメデスとされていて、紀元前3世紀頃のことなのですね。☞ 『πの歴史』 ペートル・ベックマン 著 , (田尾 陽一 翻訳 , 清水 韶光 翻訳) 


🍎さて、円周率の日」って、「人生の日」とか「人間関係の日」でもあるように思えてしまうのです。「こういうものだ」という感触は把握できるけど、決まった答えはなくて、だからこそ「知りたくなるもの」なのでしょうね。
 

🍎然るに、占いは「compass(コンパス(=羅針盤)」のようなものでもあるんじゃないかと思うワケです。さまざまな情報やデータをもとに、それを基軸にして「円周」を求めるように占うという。実際には測量にも似ているのですが。

🍎言うまでもなく、占いというものは種類も多くて、それぞれの手法もさまざまですから、その精度に関しては一様ではない、というのも残念ながら否定できません。

🍎ですが、それほど遠くはない将来に、「心理学」分野も大きな変革を遂げると考えています。その余波というか影響を受けるカタチて、占いの分野も淘汰され、占術理論も占術手法も変化するでしょうね。

🍎詳しくは説明しませんが、無意識のうちに感触を得ている方もいらっしゃるようです。そういう方々が発信されるメーッセージから目が離せません。「愉し音譜」って思います。

🍎どうも、お読みいただきありがとうございます。
🔮命術と🎲卜術と🔎相術を交えて占う、
🎵招福Trio solista=🎶招福三重操者&
占術マエストロ(自称)でもあります、
♪リズムとてんびん座バランスを整えて幸運を呼ぶ⭐占い師⭐
🏠占い館ルネッサンスの⭐右京(うきょう)⭐でした 音譜