ひらめき電球「笑いが止まらないくらいに上手く行く」とか、「儲かって仕方がなくて笑いが止まらない」といった景気の良い話ではありません。また、
笑いのツボにハマるといった類の話でもありません。

ひらめき電球何かの拍子に笑いのスイッチがONになるというか、意識下で何らかの作用を受けて「笑いの鐘ベル」が鳴り出すという感じで、突発的に笑いが込み上げて来てしまうのです。

ひらめき電球そして、授業中に音読をさせられた時に「笑いの鐘ベル」が鳴り出すというのが定番のパターンでした。笑わないように堪えると涙が出て、そこから2分~3分ほど、「笑い泣き」状態だったのです。


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ひらめき電球さて、「笑いの鐘ベル」が鳴り出すという感じで、突発的に笑いが込み上げて来てしまう……という話は、小学生の頃から中学生、高校生の頃にかけて起きた出来事です。

ひらめき電球それも頻繁に起こるのではなく、忘れた頃にやってくる感じで、数字で表しても年に0回から1回程度だったかと記憶しています。また、10歳の時に怪我をした際に脳波の検査も受けたのですが、結果に問題はありませんでした。

ひらめき電球それと、この記事を作成する際に「笑い 病気」で検索&閲覧しましたが、そこに載せてある症状には該当しませんでした。ですから、
その原因は分からないままです。

ひらめき電球ただ、小・中・高時代の先生で「イラッ」と反応する先生はいたものの、ほとんどの先生は見て見ぬふりというか、病院で診察を受けろといわれたこともありませんでした。今だったら専門医を探して受信するパターンなんですけどね。

ひらめき電球その頃から40年ほど経った現在、「アタマとこころのメカニズム」に興味が湧いてきたので、「こころの動き」や「アタマの働き」を考えているうちに、40年以上も前の記憶が浮かんできた次第です。

ひらめき電球「けったいなヤツベル」と思われることには慣れているのですが、今回の記事も、「けったいなヤツベル」度が全開ですかね。しか~し、これも個性ですし、役に立つこともありますのでお赦しください。