どうも、どーも、
Uranaiyer=ウラナイヤーのUkyou=右京(うきょう)です。
「Uranaiyer=ウラナイヤー」って何❓って思いませんか❓
見慣れない表現ですし聞き慣れないコトバですから。
そこで、「Uranaiyer=ウラナイヤー」という表現について、
改めて説明=説き明かしをさせて頂きます。
キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ  キラキラ   

見慣れないのも聞き慣れないのも仕方がないことで、
「Uranaiyer=ウラナイヤー」というコトバを遣いだしたのは、
わたくし右京ですから、右京が思いついた造語なのです。

というのも、
占い師を名乗っている右京のキャラクターを、
的確に言い表せるコトバが見当たらないと思っていたのです。

占い師を示す言葉は、日本語だけでも、
予言者、占者、占師、
予知者、卜者、易者、 神道系では男を「おかんなぎ(覡)」、
女を「めかんなぎ(巫)」と、さらに手相見、手相見、八卦見、
風水師、気学師、陰陽師、占星術師、占術家、星読み師、
霊媒師、霊感占い師、降霊術師、カード占い師、そして
タロット占い師、等々、上記以外にも数々存在しています。

これらを呼び方の全部ひっくるめると占い師になるのですが、
何を占うか❓、どのように占うのか❓、それを端的&的確に

言い表せる言葉ってなると、思いつかなかたのですよ。

わたくし右京が扱う占術は、命術、卜術、相術の各分野について、

横断的に扱っているのです。
ですが、同様のスタイルを理解し合える占い師が極めて少ない、
というのが現状です。それは、正しい理論を認識している者が

少ないということが根本的な原因なのです。

とはいえ、広めることによって理論が乱れる事態は避けたいので、
門戸を広げすぎずに中身を深めることに尽力します。

 

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上記のような次第で、「Uranaiyer=ウラナイヤー」という呼称を
使うことにしました。


「Uranaiyer=ウラナイヤー」は、
「fortune telling player=占いプレイヤー」で、
これを略して「Uranaiyer=ウラナイヤー」です。

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Uranaiyer=ウラナイヤーとは、
俗に「当たるも八卦当たらぬも八卦」とも言われている、
怪しげな?ではなく、フツーにいる「占い屋(うらないや)」であり、
占いを真摯に追究し続ける「占い家(うらないか)」でもあるのです。

ひと言で「占い」と言っても、
その「分野:field」や「カテゴリー:Category」は多種多様で、
出生日時に基づいた命術には占星術

同じグループの占いであっても、結果が異なることもある。
ひと言で表現すると、占い師が違えば占い手法も異なり、
占った結果だって違うことも。

そして、

「Uranaiyer=ウラナイヤー」右京は、
「占い屋(ウラナイヤ)」=占う人でもあり、
「占い家(ウラナイヤ)=占いを追究しつづける人でもあるのです。

というワケで、
「Uranaiyer=ウラナイヤー」に関する説き明かし=説明は終了します。

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ところで、この記事を読んでいただいてるキッカケは、


「なかなか会えない占い師?」……というタイトル、
つまり表題を見てクリックしちゃったという方々多いのかも❓って

思うのです。

「なかなか会えない占い師?」というのは、
お客様が多くて、予約が取れない占い師?……
であれば有り難いのですが、メディア戦略のような仕掛けはありません。
というワケで「なかなか会えない占い師?」を表題に使ったことには、
二つの理由があります。


一つめの理由は「地理的な問題」です。
首都圏でも無ければ、北海道、東北、関東、中部、東海、関西、北陸、
近畿、中国・四国、九州など各地の道府県庁所在地でも無い地方都市
に店舗を構え、そこで22年に亘って続けているという点で、良く続け
てこられたなと思うのです。

一時は遠方からも来て頂くこともあったのですが、占いの質と精度の
向上に傾注したことや、創業時スタッフの加齢などもありつつ、いま
円熟期を迎えつつ、後継者へ継承に注力する時期であることに留意し
ながら、一生涯ウラナイYerとして全うしてやろうという意気込みです。

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二つ目の理由が「珍しい占い師」である❕、ということです。
出生日時に基づく命術と、手相人相などの相術との間に相関性を見出し、
易やタロットなどの卜術の判断に反映すること。それが現在めざしてい
るところであり、「珍しい占い師」と呼ばれるための到達点です。

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世の中には、
「占いなんて当たらない!」という意見もあれば、
「当たる占いは存在する」という意見もあります。

わたくし個人の意見は、
「当たる」とか「当たらない」といった《当てモノ》二択問題ではなく、
判断の杖であり、判断材料を明らかにし選択するためのツールであると、
考えています。

ただ、短絡的に「白vs黒」、「〇vs●」、「〇vs✕」を判断する類のも
のではなく、始まりから結果・結論に至るまでの、或は到達するまでの
スパン=期間・間隔を把握するためツール=手立て・道具であったり、
選択肢であるのです。

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また、占術書には『秘伝』だの『奥義』だのといった類の書物を押し戴く
風潮がありますが、安易に教えないモノであるからこその『秘伝』であり、

『奥義』なのですね。商品のラベルに堂々と『秘伝』と表記されたタレの
類もヤバイ成分を配合してたりしますので。ですから、『秘伝』、『奥義』
といった類のものに騙されない、それが肝心要(かなめ)=肝要なのです。

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お読み頂きまして、有難うございます!