私は創業時から「ITは21世紀のドラえもんだ」と話してきました。
最近でいうと、
落合陽一氏のnoteにあった「生成画像,レンズのついてない念写カメラのようなものである.」という記事にも、
なるほど!そういう例えがあったかと膝を打ちました。
参考:
ドローンやアシストスーツ、スマートフォンにホログラム、
日常的に触れるものから業務向けまで様々ありますが、
もはやそれらはドラえもんの道具と言っていいでしょう。
リアルタイム翻訳だって、翻訳コンニャクですよね。
どことなくスマホっぽい形…
Chat-GPTを始め生成AIで遊んでいると、
技術の進歩は目まぐるしく未来の技術としか言いようのない感覚になります。
シンギュラリティも現実を帯びてきたような。
とはいえ、便利なものは何でも取り入れ、
如何に効率よく行うか(ラクをするか)がITの矜持なので、
これからもドラえもんの道具、使い続けたいと思います。