【ブログネタ】 感情のコントロールできる? | うきゃらぴのマル鉄メモ(アメブロ分室)

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感情のコントロールできる? ブログネタ:感情のコントロールできる? 参加中
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感情については
「喜び・怒り・哀しみ・楽しさといった、人間が(本来なら誰もが)持っている代表的な感情」
をかんがえてみることにしますか。
私自身は人前では割と「喜怒哀楽」を表に出さない無表情な人(決してむっつりスケベではない(汗))なのですが。。。

「喜」は割と自然に笑うかもしれないです。

「怒」の方は怒り慣れていないから、怒らせるとコントロールが効かなくてアブナイかも。。。
まあ、きちんと怒りを表現できる事は、対人関係上必要なことなんですけれどね。
これは職場なんかでは、業務遂行の上で重要な事だと思いますし、
怒るべきところで怒らないでナアナアで済ませると、あとにしこりやひずみが残ります。(経験談)

ただまあ、怒るべきでないところで、
違った意味での「負」の感情を発露させている人は最近良く見かけますね。

・・・話がそれましたな。

「哀」については
最近というかここしばらくは、映画系映像作品や小説を鑑賞/読書している時に
「泣かせ」のシーンに至ると、なんだかきな臭い感情が沸き起こって、いつの間にか泣いている事が(汗)

歳を取ったせい?で、涙もろくなったのか。
それともカルシウムの摂取不足で、感情が不安定に?(←全然違

浅田次郎の小説とか、かつては映画「ホタル」(高倉の健さん主演の作品ね)を鑑賞している時に
本人それと意識してなくて、いつのまにか涙がこぼれて
特に「ホタル」は映画館で見ていたので、上映後が大変だった記憶が(汗)

「楽」は。。。意外とこれが一番苦手かもしれないです。
楽しいはずが、周りに変に気を使いすぎて、逆に胃が痛くなってみたり
これは撮影会への参加の現場とかでも、たまにありました。

まあ、妙なストレスを感じずに「喜怒哀楽」をストレートに表現できる環境や対人関係みたいなものは
今の世の中では、とても得がたいものなのかもしれませんね。

うきゃらぴのマル鉄メモ(アメブロ分室)
97年5月 松本駅にて