これからはブログネタが素材でも、鉄道趣味系の話に無理やり持って行ってしまう事にしましょう。
それこそ、鉄道系のワタシが生きる道(←多分違うと)
ブログネタ:月と太陽、どっちが好き?
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この一つ前のエントリーでも書きましたが
国鉄/JRが走らせている夜行列車の名前には、
「さくら」などの伝統の列車名などを別にすると
月・星etcと言った「夜に関する名前」が今までメインでありました。
それまでのネーミングとは一線を画したのが、
98年登場のサンライズエクスプレスの愛称をもった「サンライズ」シリーズの285系寝台列車でした。
このクルマはJR東海・西日本がスピード面・運行時間帯をも考えて
機関車牽引のブルーとレインとは異なり、電車として投入したもので、
もしかして、最初に投入された「出雲」「瀬戸」の置き換え列車だった2本がある一定の成果を収めれば
他のブルートレインをも置き換えていくのではと言うほどの勢いを感じた列車でしたが。
残念ながら、他の列車をも置き換えるには、それまでの夜行列車のコンセプトの延長の形では
ますます進む、新幹線や航空機の利便性・速達性(到着地での有効時間の拡大)や
夜行バスの価格面での安さや機動性にはかなわなかったのかもしれません。
それはさておいて、この列車、書いている私も四国に渡るときと
2006年9月のS耐・岡山でENDLESS LADYになったひーたんを追いかけて、
岡山の山奥にあるサーキットまで行った時の2回利用しています。
2回目の利用で、岡山へ行った時は寝台利用ではなく、簡易寝台ともいえる「のびのび座席」を利用しました。
これはカーペットが引かれて、横になれるベッド並みの毛布付きスペースが有るのですが、
寝台料金の適用ではなく指定席特急料金のみで利用できるもので、
上手に使えば混雑時には窮屈な「ムーンライト」系の座席夜行にはない快適な旅を楽しむことが出来ます。
車両の内装がそれまでの国鉄風の機能本位の造りではなく
インテリアメーカーも参加した、柔らかなつくりになっていて旅の良さを感じたものです。
クルマの塗色も夜(月・星)をイメージしたこれまでの夜行列車・ブルートレインと異なり、
このクルマでは新しい夜明け(太陽)をイメージしたベージュと赤の塗り分けとなり、
これからはこれが夜行列車のメインで変わっていくという期待もありましたが
それ以上に他の交通機関の発展の勢いには及ばなかったみたいです。
で、肝心の月と太陽の話ですが(汗)
私個人が利用したそれまでの寝台列車とサンライズエクスプレスを比べると
少し前の国鉄時代のコンセプトで作られた機能的な面が目立つブルートレイン(月)より
新しい太陽であるサンライズエクスプレスの方が同じ料金を支払うにしても
より快適に利用できたということで「太陽」の方が好きという結論にする事にします。
全然意味は異なりますが、「我田引鉄」チックな文章になってしまいました(汗)

