前2回と違って、今回は明確な撮影日時がはっきりしません。おそらくは98年頃という推定時期ですのであとからしっかりわかった場合には訂正が入るかもしれません。
このクルマも関西からの転属組で、例によって戸袋無しで、マスカット色に白帯と言ういでたちでした。
こちらは「サンライナー」117系で、前回掲載のものとあまり変化はありませんね。(時を遡っているので、変な表現ですが。)
↓伯備線に投入の湘南色の115系(倉敷駅にて)
↓381系「やくも」
そして、津山線のキハ40系列(国鉄オリジナルの首都圏色)
↓編成の反対側は津山鉄道部色でした。。。
そして、宇野線の末端区間に投入されていたクモハ123(5または6号車)
95年に阪和線鳳支線の区間列車用から、岡山に転入して主に茶屋町~宇野間の区間運転に。
(その後は02年に宇部線・小野田線用として転出しました。)
このあとは多分、瀬戸内海をはさんだ四国の方の鉄道画像になると思います。。。