「佳蓮は佳蓮なんだね」と


君は君の言葉で探して選んで伝えてくれた


二年前にもらった言葉とおんなじ位


心に残って強くなれる『ことば』


君では駄目だと思った


けれど間違っていたのは私で


本当は優しさや『好きという言葉』から逃げていたんだ


与える愛しか知らなくて


愛の受け取り方解らなかったから


距離が縮まる程に理解するけれど


距離が縮まる程に離れていくのが怖くなっていくから



けれど距離が離れていても笑顔想い出せるのは…


きっとあの時と似た愛


砕けぬあの頃の変わらぬ愛も


包み込むよう与え続けてくれる君の愛があるから


今の私は笑っていられる


「佳蓮の笑顔が好きだと」


そう言って君はもっと笑ってくれる


それを見てもっと笑う私の気持ちは


『しあわせ』


受け入れるのに時間かかってごめんね


ずっとずっと想ってくれていて


ありがとう


ずっと気持ちをくれていたから


やっと解ったんだ


君自身も


私自身の気持ちにも