ベットのうえ

大の字ごろん

夜でも紅い空と

そよそよ風と少しだけおしゃべり

あの刻、こういう事あったよね?

数瞬わたし幸せだった

想い出せるから記憶は永遠

まぶた軽く閉じて聞こえる踏切カンカン

子守唄みたいに聞こえるのは

その電車にあなたが乗っているかも知れないから

終電までに眠れるといい

眠るまで想いたいから

梅雨あけてないけどもう7月

暑くても風があるから窓閉めない

ぼうっと空眺めたいから

カーテンも開けたままで

もうすこし

おしゃべりさせてちょうだい

風に乗って想い届けとひとり想う