ねぇ、先生?

わたしに先なんてあるのかな?

あなたの背中を追いかけてきたけれど

ぜんぜん先なんて見えなくて

ずっと独りでいいと思ってしまうの

綺麗でいるのは疲れて

今はのんびり歩いているんだ



割り切る事には慣れました

けれど

諦めることばかりで悔しさが無くなってしまいそう

思い出す最後の日は

寒くてもこころは暖かかったの

先ばかり見て

だいぶ疲れちゃった

笑顔ひとつで吹き飛んだもやもやも

今は溜まっていく一方



今のわたしは何にも手にしてない

思い出だけが甘えさせてくれるの

ほんの少ししか残っていないけれど