あんなに詩で溢れていたのに

今は考えるのが億劫

ふさわしい言葉さえ見つからないから

自分の気持ちもよく解んないから





あの時は言葉が足りなかった

書いても書いてもぜんぜん気持ちが追い付かなかった





想うことに疲れたとは

こういう事を言うんだって

諦めはこういうきもちわるいものなんだって

解ることは諦めながらも

あなたでなきゃ駄目で

あなた以外は受け入れられなくって

でもあなたは遠いひとだって事

おんなじに

はじめて本気で「ひとを解りたい」と思えたたった一人のひと

わたしが生きてる一部に完全に「あなた」が位置しているということ

しんどいとき

必ず思い出す言葉

焦らなくて良い

思い出すだけで息が楽に出来る

止まる涙

あなたは隣に居なくても

言葉は生き続けてるんだってこと

明確に「すき」という気持ちが解らなくても

ちゃんと想ってるんだ

いちにちいっかい・にかい・さんかい・よんかい・ごかい…

これからもきっとずうっと

「そうなの」