トモダチの恋を見て思う

手の届くところに居ることが

それだけで素敵なことだって

キラキラしていて

それでも悩んで

相手想って

「云いたいのに云えないのはいっしょ」

なのに

「ウラヤマシイ」と感じる

現実っていう名前の恋を知る

わたしの恋も確かな現実なのに

おかしいね

おかしいよね

立場が逆なだけだよ?

何度もわたしが傷つくからと

諦めなよと

叶わない夢だと

ちがうのに

気持ちはちゃんとあるのに

遠くから眺めた

トモダチが好きな人と笑い合う姿を

さりげなく肩を叩いて

それを自分と重ねたら

ウラヤマシイ反面

物凄く泣きそうだった

「それらしい言葉」交わせても

わたしはあなたに触れられない