叫びたい

口に出来なかったたった一言の

「すき」

消化もされず

ただ重く重く沈めて鎮めた

今更泣きたい

今だから泣いていい

想いすぎて重たくなって

届けるどころか自分で砕いて欠片踏んでる

溢れる血は想いそのもの

たった一言なのに

こんなに気持ち悪く流れ続ける

「すきでない」のに残ってる

だから解る

「すき」と思えた瞬間言葉にしなくては

「残る」と

それは他に想い人出来てもきっと忘れられない

だから言葉は気持ちを伝える為にあるのだと